また、女性ホルモンの一つであるエストロゲン剤を使ってみるのも効果的です。
女性ホルモンは、体を元気にするだけでなく、意欲を出す、気持ちを明るくする、集中力を高めるなどの心の作用もあることがわかっています。
ヨーロッパでは、長年、女性の健康維持のために女性ホルモンが使われていますが、非常に効果的と言われています。
日本人はホルモンは恐ろしい薬のように思うのが多いのですが、これは全くの誤解です。まず試してみてから判断してください。使ってみて合わなければやめてもよいのです。
女性ホルモン初心者の方は、まず女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)が少量含まれている「エストリール」というエストロゲン剤を1日1錠サプリメントてきに飲んでみるのがいいでしょう。
女性ホルモンの量はあまりに少量なので、これではあまり効果は感じないかもしれません。
でも、これで疲れやだるさがとれ、元気が出る人もいますので、試してみる価値はあると思います。女性ホルモンの量は低用量ピルよりさらに量が少ないのです。
このエストリールで効果を感じなければ、低用量ピルを何ヶ月か飲んでみて比べてもてもいいと思います。
体調が良くなってきたら、女性ホルモンtが低下していた証拠です。低用量ピルを飲み始めて、疲れなくなって、元気が出てやる気も出たという人は実は多いのです。
低用量ピルは、飲み始めにつわりっぽいムカムカや熱っぽさを感じる人もいますが、1−2週かんほどでなくなります。まずは3ヶ月飲んでみて体調の変化を比べてみましょう。
エストリールなどのエストロゲン剤も、低用量ピルも婦人科で処方してもらえます。
エクオール NHKで放送された更年期障害に効果的な成分



