キリスト教福音派の人たちがイスラエルに行って、ガザに撃つ砲弾に神の祝福をとサインする。

その砲弾がガザの子供たちに降り注ぐというのに、正気とは思えない。

シオニストは米国の聖書を親イスラエルに書き直して、キリスト教徒をイスラエル支持者にした。

米国はその人たちの支持でイスラエルに毎年、巨額の軍事支援をしている。

イスラエルは期限内に支援金を使い切らなければならないので、レバノンやシリアを攻撃している。

米国の軍産複合体にキリスト教が組み込まれて、牧師と教会がお金を儲けながら戦争の片棒を担ぐ。罪深いことになっている。