今朝も下の202号室創価学会●マザキ宅からの突き上げる衝撃音の嫌がらせで起こされました。もう1年近くIC録音を続けています。
そしてここ数週間収まっていた強めの放射線照射も上の403号室在日韓国人●ラマタ宅から昨日に続きありました。
0.30→0.32→0.28→0.06→0.05μSv/hの線量変動を連続画像で撮影出来ました。途中一度リセットボタンを押してしまって一気に線量が下がっていますが、これが通常時の線量です。
どうも数日前の道路工事の嫌がらせ、工事許可を出した舛添都知事と東京ガスについて触れたら線量が上がったようです。これもIC録音しています。
寝ている間にも照射されたのか、激しい頭痛が続いています。
これは完全に人為的なものです。
①、室内のコンクリートの花崗岩に含まれる放射線物質からの自然照射なら、何故不定期に高い線量になったり、何日も低い照射のままだったのか?
②、マンション3階の一室、窓を開けないように分厚いカーテンをしていて、何故室内で外の10倍以上の放射線が時々測定されるのか?
以前書きましたが、日本で放射線を自由に扱えるのは、(原発以外で)国から許可をもらっている医療関係だけです。
「放射線被害(3/20)0.22μSv/h / 自然放射線説のまやかし 」
放射線機器が犯罪に用いられているなら、一般家庭にあるだけで法律違反、検挙可能です。
実際に照射されている証拠がここに掲載している画像なのです。
これは原発反対派の工作活動にも使われている可能性があり、非常に卑劣な犯罪なのです。殺人行為でありテロ行為です。
日本政府は一刻も早くこの犯罪を公にして捜査して下さい。