タルトはほっそりしていて猫なのに狐みたいな感じがする。

 

撫でた時も骨ばっているように感じる。

 

なのでエサを1.3倍くらいにして与えている。

 

ちょっとくらいふっくらしていても良いだろうと思う。

 

それに普通の量だと足りないのか、ニャーニャーうるさく言ってくるところがある。

 

これは島育ち故の「食べ物は、あるときに食べておけ」という習慣らしい。

 

だから与えすぎも良くないとは思いつつ、ちょっと気持ちサービスする感じで、エサを盛っている。

 

大学の学食で優しく量を多くしてくれるおばちゃんの気持ちが少しわかった。

 

ちなみにタルトのエサの皿は「WILKINSON(ウェルキンソン)」の木皿。