先程放送されてた番組です。熊本の女子高生から番組に「地震で傷ついた町を合唱で元気にしたい」というお願いが寄せられた。そこでイノッチ、有働アナ、柳澤さんのMC3人が熊本に飛び、合唱団の定期演奏会を裏方として支えることに。そして、フィナーレで歌われたのが『ふるさと』でした。会場のあちこちで涙を流しながら歌っておられる方がおられました。
古い話で恐縮ですが、昔「なるほど!ザ・ワールド」という番組がありました。ブラジルへ移民された人々を番組が訪ねて行かれ、その中で、向こうには漬物が無いから現地の材料で工夫して漬物を漬けておられたおばあさんの事を今でも覚えています。日系移民の人々が集まった集会?の最後に歌われていたのが『ふるさと』でした。遠く離れた故国を想い、生まれ育ったふるさとを想い、万感の想いで歌われてた『ふるさと』感動で涙をながしたのを昨日の事のように思い出します。そして、何のコンサートかは忘れましたが、東北地震の復興コンサートだったと思いますが、その時の最後に歌われてた...のも、やっぱり『ふるさと』でした。音楽に名曲は星の数ほどありますが、これほど時代を超え、世代を超えて歌われ続けている曲はそれ程ありません。「名曲中の名曲」だと改めて認識させられたひと時でした。
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて、
忘れがたき 故郷(ふるさと)
恙(つつが)なしや 友がき
雨に風に つけても
思い出(い)ずる 故郷
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷
