「あさイチpresents 熊本の女子高生のお願いに応えてきましたスペシャル」
先程放送されてた番組です。熊本の女子高生から番組に「地震で傷ついた町を合唱で元気にしたい」というお願いが寄せられた。そこでイノッチ、有働アナ、柳澤さんのMC3人が熊本に飛び、合唱団の定期演奏会を裏方として支えることに。そして、フィナーレで歌われたのが『ふるさと』でした。会場のあちこちで涙を流しながら歌っておられる方がおられました。
古い話で恐縮ですが、昔「なるほど!ザ・ワールド」という番組がありました。ブラジルへ移民された人々を番組が訪ねて行かれ、その中で、向こうには漬物が無いから現地の材料で工夫して漬物を漬けておられたおばあさんの事を今でも覚えています。日系移民の人々が集まった集会?の最後に歌われていたのが『ふるさと』でした。遠く離れた故国を想い、生まれ育ったふるさとを想い、万感の想いで歌われてた『ふるさと』感動で涙をながしたのを昨日の事のように思い出します。そして、何のコンサートかは忘れましたが、東北地震の復興コンサートだったと思いますが、その時の最後に歌われてた...のも、やっぱり『ふるさと』でした。音楽に名曲は星の数ほどありますが、これほど時代を超え、世代を超えて歌われ続けている曲はそれ程ありません。「名曲中の名曲」だと改めて認識させられたひと時でした。
 
兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて、
忘れがたき 故郷(ふるさと)
 
如何(いか)に在(い)ます 父母
恙(つつが)なしや 友がき
雨に風に つけても
思い出(い)ずる 故郷
 
志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷

長女が中学進学して始めての先生の家庭訪問

これも何かの縁だったんですが

担任の先生が娘の入部した吹奏楽の顧問

この家庭訪問の折に我が家は僕も嫁さんも

吹奏楽経験者、先生「一度子供達教えに来てもらえませんか」

という事でコンクール前に教えに

(それほど大そうに教えられるほどではありません)

それから毎年、長女、次女、長男と7年連続 ボランティア

なんせ生徒の数が多いので、到底一人では手がまわらず

昔の仲間も応援に借り出し昼飯食わすからで釣ってました

(みんな交通費持参で)

長男最後のコンクールの時

先輩を呼びました、なんと鳥取から

旅費持参でやって来てくれました

(ほんとありがたいです)

コンクール前の二日間、多分先生も仕上げたいと思っておられたと

思いますが、嫌な顔一つ見せず先輩の指導を暖かく見守ってくれました

先輩の指導は曲の指導より、音楽の素晴しさ、みんなと演奏する事の

楽しさを伝えていました

2日間の指導を終え帰り道

「俺の言いたかった事、子供たち理解してくれたやろか」

不安そうに言う先輩、「大丈夫ですって」

それから一週間ほどたったある日、職場に先輩から電話が

何事と思って出ると「今日な、大きい封筒が届いてん」

「あまりの大きさに何か危ないもんでも入ってるんとちゃうか」

とビクビクで開けてみると、そこには子供達からのお礼の手紙の山

「何通か読み出したらもう涙が止まらへん」

「こんな嬉しいこと今までなかった」

「子供達ちゃんとわかってくれてた」

「ようこの俺を呼んでくれた、呼んでくれてありがとう」

「この手紙は俺の宝物や」

高揚した先輩の声でした

電話を聞いてるこちらも (T_T)

この話しをするといつも目からヨダレが・・・


僕の大事な大事な本当に嬉しい経験でした

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