野生植物にはマイナス感情を癒す力があります。
英国の医学博士エドワード・バッチが
健康とは、肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。
人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、
３８種類のフラワーエッセンスを完成させました。（1928年）
また、成分や香りだけではなく植物が持つバイブレーション「波動」が
人の心や感情を本来の健康な状態（元気な状態）に整える働きがあることがわかりました。
そして誰もが安心して使える心の治療薬としてバッチ博士がフラワーエッセンスを確立し、
以後今日まで７０余年、英国はじめヨーロッパ、アメリカ他の家庭で広く使われています。
フラワーエッセンスとは
フラワーエッセンスを一言で説明するとしたら「お花のエネルギー」という表現になります。
３８種類のフラワーレメディは人間の基本となる３８の感情に合わせて植物が選ばれています。
その時々の感情や状況に適したレメディを飲用することでバランスを取り戻し、本来の良い状態へと自然に戻してくれます。
心の問題や傷は薬では治せないと言われていますが、
それを癒し整えバランスを取り戻してくれるのがフラワーエッセンスなのです。
例えば・・・
判断に自信がない⇒セラトーを飲むと⇒自分の直感を信じる、確信をもてる。
心身ともに疲労、消耗⇒オリーブを飲むと⇒生きるためのバイタリティが蘇る。
自信のなさ、劣等感⇒ラーチを飲むと⇒自信が生まれる。最善を尽くす。
過去のショック時が忘れられない⇒スターオブベツレヘムを飲むと⇒心の深い傷を癒す。
他人に支配される、受け身⇒セントーリーを飲むと⇒他人に左右されない、真の強さ。
欠点を批判する⇒ビーチを飲むと⇒思いやり、寛容、個性の違いを認める。
自分に厳格、完ぺき主義⇒ロックウォーターを飲むと⇒心のゆとりと柔軟さ。
短期で怒りっぽい⇒インパチェンスを飲むと⇒他人への共感、優しさ。
人とうちとけ込めない⇒ウォーターバイオレットを飲むと⇒他人との関わりが喜びに感じる。
フラワーエッセンスをお飲みの方々の声
精神的な辛さから抜け出して元気が出て来ました。また自信も出て来ました。（３０代・女性）
イライラが減りました。まわりから優しくなったと言われます（５０代・男性）
生活の喜び、生き甲斐がなくなっていましたが元気になってきました（７０代・女性）
緊張する時や緊急時に役立っています（６０代・女性）２日目にはじんましんが消えました（３０代・女性）
今のあなたの波動に合せてオーダーメイドでブレンドします。
。意識と無意識の波動と両方から量子場師が選んでお作りします。世界で一本だけ！！
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