麻雀であるとうれしいもの

 

そうドラです

 

ドラといえば元は中国の楽器でした

 

今は色々形を変えて楽曲などに使われていますね。

 

広義ではドラムなどもドラと分類することができます

 

オーケストラなどでもシンバルなど似た楽器が使われています

 

音が派手で見た目も目立つドラ(シンバル)ですが、1曲内で音が鳴るのは1回や2回だったりします

 

オーケストラの公演時間は大体1時間~2時間なのでドラのみ担当の人はそれ以外はずっと待ってることになります。

 

他の楽器が弾き続けてる間待ってるわけですから暇なように思いますが、その1.2回を絶対に決めなくてはいけないので緊張するそうです。

 

麻雀でも配牌でドラが沢山あると絶対アガりたくて緊張するのと一緒ですね!

 

皆さんに沢山ドラがきますように!

 

 

因みに2時間弾き続ける楽器の人と2時間に1回のドラの人でギャラは一緒だったりします。