明けましておめでとうございます。

今年一年も宜しくお願い致します(*´꒳`*)

 

 

どうもお世話になっておる麻雀侍でござるよ手裏剣

今年も麻雀談を語っていくので、お付き合いの程よろしくでござるよ-=≡卍\(-_- )

 

 

これは先日のことーーー

 

南4局 1本場 親番 供託千点

拙者 31300  南家 21400  西家 12200  北家 35100

 

オーラスを迎え拙者とトップ目(店長)との点差は3800点、

「あと少しでウチの一発ツモ怪獣店長(敬称)に届く・・・‼︎」

 

 

局は進みーーー

 

「ポンッ‼️チーッ‼️」

 

怪獣店長が順調に手を進めてアガリに近づいていく・・・

 

こちらも負けじと泣きで応戦する。

1シャンテンになり、最後の選択がきた。

 

両面の2・5筒は残すとして、

振り替わりのある場に一枚出ているカン8萬か、場況の良いペン3索か・・・

7・9萬は怪獣店長に危ないが場況を信じて拙者はペン3索を選んだ。。。

 

 

「立直‼️」

 

3着の西家が拙者を追って立直をかけてきた、

それに対して怪獣店長も放銃覚悟で前に出てくる。

 

これは厳しいか・・・

 

 

しかし、1巡後に両面の2・5筒を引き、拙者も追いつく。

 

「(通せ‼️)」

対面、怪獣店長のどちらに対しても危険な9萬を覚悟して切る。

 

「・・・」声は掛からない。

 

なんとか苦しい牌を通したものの待ちはペン3索・・・

さらに怪獣店長以外からの出アガリでは同点となり、2着のままだ。。。

 

 

そして次順ーーー

「ツモッ‼️」

 

拙者は手牌の横に3索を置いた。

なんと、あの苦しい状況から怪獣店長を倒すことに成功したのだ。

 

こうして平和な時は訪れたが、また明日も一発ツモ怪獣店長(敬称)との闘いは続く。。。

 

 

 

長文にて御免‼️