古屋恭子さん主催の
国際災害レスキューナース
辻直美さんによる
《生き抜くのための
サバイバル講座》に行ってきました。
と聞かれて、自信を持ってハイとはとても言えませんでした。
あなたは生き延びる自信が
ありますか？
と聞かれて、自信を持ってハイとはとても言えませんでした。
自信はないのに、生き残ってると思い込んでます。
先日の台風18号の時も、
17日に都内で講演を終えた後、
18日午後一番の大阪での講演に行くために、
新幹線が浜松か名古屋あたりで止まり『列車ホテルになる』のを見越して、
たらふく夕食を食べ、
パパッと買い物をして新幹線に乗り、
想定内の名古屋で『列車ホテル』となった車内で慌てることなく優雅にパソコン仕事をしたそうです。
台風は準備ができる災害
辻さんが提唱する
6手先まで読んで準備行動する
出たとこ勝負や悩んでいる時間は無い。
いくつかある選択肢の中から、
自分が選んだことを後悔しない生き方。
いくつもの大切なことを教わりました。
缶詰やレトルトソースで温かいご飯を作る方法
ポリ袋の料理やシーチキンLを使ったランプ、
単三電池とアルミホイルなどで単一電池の代わりを作る方法などの実践も行いました。
何回かに分けてブログに書いていきます。
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