卓球センスゼロの子を上達させるブログ

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卓球センスゼロのわが子を何とかして上達させるための苦闘を記事にするブログです。

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お久しぶりです。

今回は、「バックドライブ」についてお話させていただこうと思います。

 

バックドライブは、小中学生にとって「不要」です。

断言します。「不要」なので、教えないでください。

 

まず、バックドライブを打つには小さなバックスイングで強い回転とスピードをボールに与えるパワーが必要です。

小中学生にはほぼ不可能です。

 

なので、小中学生の指導者は「バックドライブ」は教えないでください。

バックハンドは「ミート打ち」が基本となります。

ミート打ちは、安定感はドライブに劣りますが、相手の対処の難しさや速さで有利です。

 

特にフォアドライブはバックハンドに打たれることが多いため、ミートで打ち返すことを日ごろから心がけるようにしましょう。

 

小中学生の大会(東海大会)で、バックハンドをミート打ちだけで優勝した選手を知っていますが、バックハンドのミート、ブロックの多彩さは小さいころから大人の強いボールを相手にしてきた賜物でしょう。

 

大事なことなので、もう一度言います。

小中学生に「バックドライブ」は教えないでください。

 

今回は、卓球という競技で最も大事といっても過言ではない「サーブ」について少しだけお話させていただきます。

卓球という競技は基本サーブ権のあるほうが有利なスポーツです。

※ただ一応書いておくと、世界のトップ選手のようなレベルだと事情は変わってきます。我々一般人にはあまり関係ない話ですが。

 

教えている子達の試合を見ていても、効いてるサーブがある場合は例外なくいい勝負が出来ます。

サーブがめちゃくちゃ効いてる場合はたいがい勝てます。

逆に相手のサーブで1つでも効いてるサーブがある場合は、ラリーで優勢でも大抵苦戦、下手すりゃ負けます。

 

それくらい卓球においてサーブというのは重要な要素を占めるわけです。

では効くサーブというのはどういうものなのでしょう?

ここは申し訳ありませんが、少しもったいぶって後日掘り下げた記事を投稿させていただきます(明日の台風19号の支度で忙しい😣)

 

今回は、卓球初心者の最初の難関「ツッツキ打ち」についてです。

相手がツッツキしてきたボールが台から出た場合、このボールを強く打てないといくらロング打ちが上手くても試合では勝つことが出来ません。

ですが、ツッツキを強打するというのは思ったより初心者にはハードルが高く、どうすれば上手く打てるのか分からないという人も多いのではないでしょうか?

実際、初心者の卓球を見ていると、ツッツキを強打してネットに掛けたり、回転を意識するあまりオーバーしてしまうのをよく見ます。

 

中級以上の人になると、無意識的に出来てしまうので、技術を言語化しないまま変なアドバイスをしてしまい、逆効果になることも多いような気がします。

特に教えるの大好きおじさん(おばちゃん)にこの傾向が強いように思います。

大概この手の人たちのアドバイスは「頂点を狙って、右足に体重を~」云々ですかね。思い当たる人も多いのではないでしょうか?

中には「ボールとラバーの接触時間を短く」とか、「下回転の軸を外して」とか頓珍漢なアドバイスをする人もいたりします。

責任ないからテキトーなことを教えるんですかね。やめてほしいです😓

 

初心者に頂点を狙ってとかアドバイスするとほぼ確実に逆効果となり、ツッツキ打ちがますます出来なくなっていくのです。

初心者にツッツキ打ちを教えるときは、まず「下回転打ちの概念」を分かってもらう必要があります。

その「下回転打ちの概念」を説明します。

 

打球すると45°下に落ちる下回転ボールが、まっすぐこちらに向かってくる(入射角が90°)時の概念図が↓となります。

これを頂点で捉えるとどうなるか?↓のようになるはずです。

下回転ボールを上昇中にとらえて持ち上げるのがいかに難しいか、誰でも分かると思います。

 

次に、頂点を過ぎて下降してくるボールを打つとどうなるか?お分かりですよね?

一番上に上がりやすい打球方法というのが分かって頂けると思います。

 

ただ、じゃあ下回転は下に落として打てばいいのか?というと、必ずしもそういうことではありません。

下に落として打球した場合回転はかかりますが、どうしても山なりのボールとなります。

ですので、下回転を強打したい場合には向いていません。あくまで、「下回転を持ち上げるのが簡単になる」というだけです。

人生そんなに甘くないです😅

強打したい場合は、ある程度頂点近くで打球する必要があります(難しいですが)。

「入れやすさ」と「ボールのスピード」はトレードオフの関係となるわけです。

 

ただ、このような概念を頭の片隅に入れておくだけでも、練習の効果が違ってくるのではないでしょうか?

特に、初心者はまず下回転を山なりにでも、相手コートに入れるところから練習するべきでしょう。