今日は早朝から,墓参りへ行ってきました。
こちらの言葉で言うと…
朝はよぉンから はけぇ めぇってきたわ。
……んなことはどうでもよくって
幼い頃は,墓参りってちょっと怖い感じがしたものです。
でも,歳を重ねるとね…なんかアレなんよ。
何というか,義務感が出てくるのね。行かんといけん!!って
最早そうなると花とかお供物とか,金額考えないもんね。
今日の朝飯,ディオの199円サンドウィッチ。
車で40分くらいかな…現場に到着。
昭和の姿をそのまま残した東屋やバス停。
傷みはあるものの変わらない景色。
祖父のうちの麓に車を停め,坂道をひたすら登る。
割られた薪も牛舎も鶏小屋もそのまま。そこに生活があったんよ。
眺めのいい丘のてっぺん。何度来ても爽快な気分。
そこにご先祖様がいらっしゃる。
子供の頃に感じた怖さは全くないし,すごく落ち着く。
コレが歳をとると言うことなのね
小雨の降る中,花や樒,供物を。線香も。
いぃねぇ。心の中でじいちゃんばあちゃんと話せる感覚。
…あ,ごめん,じいちゃん。ビール供えてなかったわ。
慌ててバッグから缶ビールを差し出したりして
会ったことはないけど,ひいじいちゃんばあちゃんとか
その先のご先祖とも話せる様な気がするこの不思議感。
墓石って,ご先祖様のメモが刻んであるのよね。
遡っていくと,江戸の年代までは読み取れるんだけど…
そっから先は石が削れてて読めなかった。
中には双子の幼い子が病で亡くなってたり,夏に没した先祖が多いことも。
このご先祖達があって,私が今ここにいるんだなぁ…って。
年にこの時期にしか参ることができないんだけど
来る度になんか,元気がもらえるのよね
私は4万歳まで生きるから,何度でも参りますわよ!
ほんの数十分の滞在だったけど,
自分を見つめる良い時間を過ごさせてもらいました⭐︎