2024年12月×日(土)![]()
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よく晴れた朝の8時半。
3週間住んだアパート。
各部屋を回って、忘れ物がないか確かめた。
全ての引き出しを開ける。奥の方までのぞき込む。
昨日の夜から何度もやっている。
軽い朝食を食べ食器を洗い、全て到着した時と同じように整えた。
掃除は昨夜済ませてあるが、もう一度サッと掃いてテーブルの上も拭く。
指示されていた通り、家の鍵はテーブルに置いて行く。
ベッドルームの壁は(なぜか)1面が巨大なホワイトボードになっていて、
そこに”¡Muchas gracias por todo!(すべてに感謝します)”って大きな字で書き残してみた。
黒のリュックを背負い空色のスーツケース(だいぶ軽くなった。あらかた荷物を送ってしまって本当によかった。)をもって最後に部屋のなかをぐるっと見渡してドアを閉めた。
土曜日の朝のゆったりした空気の中を、ガラガラとスーツケースを引いて駅へ向かう。
左右にずらりとレストランと商店が並ぶ、ベナルマデナのいわゆる"ギンザ通り"😆
そういえば学校の初日にひとりでここでラーメン食べたわ…とか
このカフェで日本人のKちゃんと何時間も喋ったな…とか
もう自分が明日からここを歩かないのが、今は信じられない。
しかしながら ー何回もこのブログで書いてしまっているがー ひとり旅というのはそうそう感傷に浸っているわけにはいかない。
これからまた、今日も明日も長旅なのだ。
とはいえ、何回か繰り返してきた行程。
ベナルマデナからマラガ(正確には、Malaga Maria Z駅)へ近郊列車で移動。
例によって(いつも早く家を出過ぎる)時間が余っているので、駅のカフェで時間を潰してからマドリードへ向かうRenfeに乗り込む。
今日はコルドバで乗り換えの必要もない直行便なので、前回のように脇汗(?)をかきまくる必要もない😅
マドリード、アトーチャ駅から今度は空港行きバスに乗り換える。
この乗り換えの仕方ももうすっかり慣れたけど。
降ろされるホームによって微妙に(いやとても)バス停までの行き方が異なる、と感じるのは方向オンチな私だけか?
まあもし迷ったとしても、誰かに聞けばすぐ教えてくれる😍
そういえばマラガに向かう近郊列車の中でも、私がスーツケースを持った外国人と見るや近くの人が(必ずと言っていいほど)マラガ空港駅に着くと、「ここ空港駅だよ、降りなくていいの?」と話しかけてくれる。
空港駅を過ぎてさらに何駅か乗ったところがMalaga Maria Z駅なので。
こういうところ、本当に温かい人達だよなあ。
ほどなく3週間前娘を見送ったマドリードバラハス空港へ。
ここからタクシーで本日のホテルに向かうのだが、小腹が空いてきた私は、
「そうだ、アレ食べよう!」と思い立った。
アレとは…
そう、娘と空港で落ち合って最初に食べたチーズハンバーガーである。
ものすごく油っぽくて
超濃厚でめちゃめちゃ美味かった!
帰る前に食べておこう!
超超絶品チーズバーガーと名付けたい
しかし娘もひとりではるばるスペインまで本当によく来てくれたよな。
(しかも新婚ホヤホヤ
)
一週間の母娘旅行はホント楽しかった~![]()
大好きな国で、愛娘にレストランでご馳走になって。
最高の60代のスタートです。ホントありがとうね。
なんて思いながらペロリと平らげ、ホテルへ。
そう、このホテルは娘の帰国前に一緒に泊まったホテル。
綺麗で感じがよかったので今回もここにしてみた。
しかし、アプリから予約したホテルってチェックインの時いつも
「万が一取れてなかったらどうしよう」って思うんだよな。(特に外国で![]()
)
手元にはもちろん、予約確認票があるんだけど。
それもホテルからのものではないし。
そして…今回もセーフ!
ちゃんと予約取れていました。
そして予約時、備考欄に「タクシー明朝6時にお願いします。」って書いておいたのだが、それもしっかりフロントの男性が「明日のタクシーも手配済です。」って言ってくれた。
ありがたい。
でもその時間、このホテルのフロントはまだ開いていない。
(24時間フロントが開いているホテルではない)
もし万が一タクシー来なかったら、遅れたら、飛行機
に乗り遅れるぞー、、
と、本当に本当に最後まで心配性な私は、そんなことを考えながら、スペイン最後の夜を過ごしたのでありました。
本日も読んでくださってありがとうございます!!
もうちょっとでこの旅も終わりです![]()



