↑この続きです
娘と空港で別れ
アトーチャ駅行のバス停に向かうと、ちょうどバスが停まっていてラッキー![]()
バスに飛び乗り、いつも通り運転席の横にある機械にクレカでピッ![]()
ところがその日、私の後2人目ぐらいで急にその機械が反応しなくなり
「今日は現金だけ~!」と運転手さんが叫んでいた。
その時ほとんど小額紙幣&小銭を持っていなかった私、あと数人遅かったら乗れなかったかも。
クレカでほとんど支払えるこの国だが、たまに現金が必要になる。
街中の古いバルとか、八百屋さんとか。
その辺りは日本と一緒だな。
しかし私はいまだにユーロの小銭が一瞬で見分けられない。
従って増える一方。じゃらじゃらとどんどん財布の重さが増していく![]()
まあそれも日本にいる時と一緒か。
バスは順調にアトーチャ駅へと滑り込み、例によって時間が余り過ぎているのでとりあえずCafe。
早めに荷物チェックを受け、マラガ(Malaga Maria Z)駅行のホームも確認。
いざ、ホームに行こうとすると、
「ちょっと待ちいな。アンタのスーツケースでっかいから15ユーロ追加だよ。」
と係員が言うではないか!
はいいい❓![]()
この一週間、何度も乗ったけどそんなことを言われたのは初めて!
そういえばRenfeでは「スーツケースの大きさ制限がある」ってどこかで読んだ気はするが、私より一回り大きいスーツケースを持った娘のも一度も引っかかることはなかった。
うひひ、さすがスペイン、その辺アバウトなのね![]()
と思っていたのに。
ちゃんと金属の枠みたいのを出してきて
「オラオラ、この枠に入らんやろ。ハイ追加料金ね!」
スーツケースを置いていくわけにもいかんのでモチロン払ったが、
抜き打ち検査みたいなやつ?たまたま運が悪かったのかな?と漠然と考えていたが・・後日あらためて調べてみて、判明した。
Renfeの列車には数種ありAvloというお安いタイプだと、「キャリー」(55×35×25まで)ひとつまでしか持ち込めず、これより大きいものはチケット購入時なら10ユーロ、出発前なら15ユーロを払わなければならない。
時間帯によってもかなり違うRenfeの価格。
「これいい時間なのに安い、ラッキー!」と思って購入すると後からスーツケース分の追加料金を支払うことになり、結局料金変わらなかった・・なんてこともあり得る。なんていうことはない、ネットで購入時にもしっかりこれはAVE(お値段高め)ですよ、Avloですよ、って書いてあるのでそこを見ればいいだけ。
スペインがアバウトなわけでも、抜き打ち検査でもありませんでした
何事も勉強ですなあ![]()
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やれやれ…と列車内の席に着き、ふーとりあえずこれで3時間後にはマラガだわ、と思っていたら。
定刻になっても電車が発車しない。
まそんなことは、よくあること。
10分経ってまだ発車せず、まだかな?なんて思っていたら
ボン!!って車内の全部の電気が消えた![]()
うううそでしょ~停電ですかあああ
でも周りの人は平然と本なんか読んじゃっている。
そのままさらに10分経過、制服をきた係員が来てなんか言っているがよくわからん。そのうち何人かに行き先を聞いているようで私にも「マラガ?」と聞くから「そうだ」と答えた。
彼はそのまま消え、電気はいっこうに点かない。アナウンス(あっても聞き取れないけど)も一切なし。
この時一番不安だったのが、「この列車は動かないので他の列車に乗り換えてください」と言われること。何番線っていう表示がめちゃ遅いこの国。巨大カオスなこのアトーチャ駅で端から端まで移動か?あー、駅で人待たせてるじゃん、一応彼にも遅れる可能性あること連絡しよ…と頭の中ぐるぐる。
そのまま30分が過ぎ、40分が過ぎようとしたところで急にまた
ボン!ってな感じで電気が点いた!!![]()
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おお!!と思っているとこれまたなーんにもなかったようにスーっと列車が走り出した。その時の安心感って言ったら!![]()
しかし日本だったらお詫び?のアナウンスが最低でも2~3回は入っているであろう。他の乗客たちがスン!って静かーに待っているのも不思議。日本がキチキチし過ぎているのか、時間に対する感覚が違うのか。
そして面白い?ことに40分遅れでアトーチャ駅を出たのに、マラガには20分ぐらいの遅れで到着したこと。どこで巻き返したんだろうか![]()
そんなこんなで、なんとかマラガ(Malaga Maria Z)駅から乗るはずの近郊列車にぎりぎり間に合い(そもそも30分に一本だからね)約束の時間にベナルマデナの駅に到着!!
これから3週間住むアパートまで一緒に行ってくれて鍵の開け方や注意点などもご教示いただいた。以前内覧済の部屋だけれどやはり明るい!広い!そしてなんといっても念願のひとり暮らしだぜ!テンション上がるうう![]()
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↑アパートを決めた(てか、即決)経緯です
完全に自炊なので当然ながら、冷蔵庫のなか、からっぽ!
時間は既に21時を過ぎていたが、軽ーく食べようと近くのバルへ。こういう時街をだいたい知っていると都合がよい![]()
はーやっぱこの街のサイズ感、田舎感、いいんだよな~と思いつつ、楽しかった旅行を思い出しつつ一人打ち上げ。
しかしながら明日は月曜日で、朝9時から学校Again![]()
早いとこ寝ましょ。お休みなさーーい![]()
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