皆さんこんにちは!

 

暦のうえでは既に春が来ていますが、まだまだ寒い日が続きますね。

 

エアコンの暖房が苦手で使いたくはない(電気代高いしアセアセ)のですが、ホットひざ掛けだけではどうにも寒く、時々エアコンをオンにしながら凌いでいます。

 

さて2025年3月からこの「留学記」ブログを始め(途中半年もお休みをしてしまい)なんとか昨日、日本に帰国するところまでたどり着きました。

2024年10月から12月までたった10週間の記録なのに、「どこまで引っ張るんだよ~」「もう2026年だぞ!」というお声が飛んできそうでした爆笑

 

最初は「きっと書いても誰にも読まれないから気楽に書こう~っと。」

という思いで始めました。

ところが嬉しいことに毎日予想もしなかったくらい多くの人達に読んで頂けたのです。

文章を書くのもブログをやるのも初めてで、読みづらいところが多々あったかと思いますが、飽きずに読んで頂き本当にありがとうございました。

 

いや、ありがとうございます。

と現在形にさせてください。

 

そうそう、昨日(ブログ上で)長時間フライトを終えて帰国したわけですが。

毎日その頃を思い出しながら書いていると、自分が一瞬その時にワープしてしまいます。

もうとっくに2026年2月なのに、もう一度、あのスペインを去る時のなんとも切ない感情が蘇り、できればこの旅を終わらせたくないような不思議な感覚になりました。
 

もちろん、始めたものはいつか終わります。

 

さて、それではいったい私にとってこの留学は何だったのか。

何を得たのか。

全く得意ではないのですが「総括」ってものをやってみたいと思います泣き笑い

 

 

 

とりあえずはリベンジ、完了!!

 

 

 

 

 

基本的には

友達をつくりにはいかない

ひとりで行動する

わがままでいい

行きたいところにいつでも行くし 行きたくなければ行かない

団体行動は極力しない

アクティビティに参加しても意味なければ行かない

 

私はスペインで、強い自分になって

できる限りひとりで行動してみよう

行きたいところをガンガン調べて

ドンドン行ってみよう

 

そう、情けなくて弱くて未熟だった

イギリス留学のリベンジだ!!メラメラメラメラメラメラ

 

これを基本コンセプトとして留学計画が始まったのでした。

 

このコンセプト、大正解でした。

本当にひとりでわがままに行動し、行きたければ行って行きたくなければ絶対行かなかった。(行きたくないのに行く意味がどこにあるんだ?)

行きたいと思えば人に頼ることなく自分で調べて、あるいは頼れるエージェントを探して、ガンガン予約して動けた。

 

「勇気は癖になる」

って昔誰かが言っていたけれど、本当だと思う。

 

最初ちょっとだけ勇気がいるけれど、恥もかくけれど、

いったんそれを乗り越えれば、勇気を出すコツがわかる。

コツをつかめばしめたもので、今度は快感に変わってくる。

 

そして団体行動やアクティビティにも積極的に参加。

面白いことにひとり行動を真に楽しめると、誰かと一緒に行動することはさらに楽しくなることを実感しました。

 

 

そう、黒歴史?イギリス留学の
リベンジ、完了です!!

 

かといって「今は情けなくなくて、強くて、成熟したのか?」

と言われるとはなはだギモンですがアセアセ

様々な障害と不安と心配を乗り越えてきた分だけ、成長できたと思います。

 

 

何がゼロからの出発だったの?

 

あらためて…ですが、このブログのタイトルは

「60歳おひとりスペイン留学記~ゼロからの出発」です。

 

よく聞かれたことのひとつに

「スペインに知り合いがいて行ったんでしょ?」というものがありました。

 

いやいやいやいや。

知り合いなんざ、だーれもいやしませんよ。

ゼロです。

 

それをいうなら、日本にいても

スペイン語圏の知り合いなんてゼロ。

 

おまけに「若さ」という意味でも「体力」もゼロだし。

「スペイン語力」という意味でもまじでゼロ。

 

 

 

また「還暦」とは「暦(こよみ)が還(かえ)る」ことであり、干支が60年で一巡し生まれた年の干支に戻る、つまり赤ちゃんに戻る、生まれ直しをする、という意味があります。

そう、ゼロからの再スタートなのです。

 

これまで知らず知らずのうちに抱え込んでしまったものをいったん手放して、自分の中に新しいスペースを作ろう。でなければ、息苦しく風通しが悪く、持ち過ぎた荷物が重すぎて動けない人生になってしまうだろう。とりわけ、自分の中の溜め込んだガラクタにしがみつくこと、それだけはいやだなと、そう考えました。

 

そしてこれは都合のよい解釈ではありますが、その空いた余白の中に、JuanaやConi、ベナルマデナでの素晴らしい体験、新しい友人たちが入ってきてくれたのかもしれません。10週間というにはあまりにも濃い日々でそれをしっかり食べつくせた、消化しつくせた(笑)のも、ある意味空っぽにして出かけたのがよかったのでしょう。

 

後編も読んでくださいね~

いつもありがとうございます!!