2024年11月×日晴れ晴れとある週末

 

先日日本語情報センターのIさんにバルセロナの観光チケットをいくつか取ってもらった。その際に「アルバイシン地区とサクロモンテはひとりで行っても大丈夫ですか?」と聞いたら。以前はかなり危ない地区であったが最近は旅行者も多く、特に昼間であればまず問題はないよ、とのことであった。

 

もともとフラメンコ好きが高じてスペインに行きたかったのでヒターノ(ジプシー)たちの生活には興味深々。

お天気晴れもすごく良いし(良すぎた~笑い泣きあせるあせる)調べたら街の中心部から30分ぐらい。
学校もお休みだし、Museo CUEVES del SACROMONTE(サクロモンテ洞窟博物館)に行ってみよう!!と飛び出した。

 

 

 

もっとも街の中心部までもホームステイ先から歩いて30~40分かかるので、まずは中心部近くのカフェでいったん休憩と軽いランチ。

 

まあ「サクロモンテの丘」というぐらいなので、上り坂が多いかな・・まずはこんなアルハンブラをちらちら見ることができる情緒たっぷりの道を抜けていく。観光客もちらほら。

 

 

 

 

問題はその先。

Google Mapでは高低差は表現されないが、、途中から、ほぼ登山!!

11月でも昼間の気温は25℃以上、山の上に行くほど体感温度は30℃近い。

人影もまばら、歩いているのは何故かフリーな黒い犬だけ(ちと怖い)。

ここで倒れても誰にも発見されないわ、と少しでも日影道を進む。

 

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こんなところを登ってきた。カンカン照りで必死に水を飲みながら進んだ~

 

最初から気になっていたのだけど・・Google Mapが途中から点線になっておる😱

 

この看板に出会ったときは心底ほっとした。看板の後ろが点線の正体・・そう、石の階段になっていてそれが結構続く。階段でなく急坂のところもあり、5年あとだったら登れなかったかも滝汗滝汗

 

ようやく着いた時はヘトヘト。でも受付の人がめちゃ優しかった~英語で全部説明もしてくれた!5€のチケットを買って中にはいり、とりあえず中のカフェでコーラ一気飲み、ふーっシャンパン

 

 

 

この博物館は実際の洞窟の中に、ヒターノたちの生活の様子を再現している。
当時の生活ぶりがうかがえて興味深い。
 

 

 

 

 

 

またフラメンコがこんな風に洞窟の部屋で行われていた、というのがVTRでも紹介されていた。(この奥にVTRの子部屋があった)この雰囲気こそが、フラメンコの原点ですね。

 
また、グラナダだけでない世界各地の洞窟住まいの写真展示もあり、盛りだくさんの内容。
そして!何よりここに来て良かったのは、、
 
ここから眺めるアルハンブラ宮殿が素晴らしかったこと。人とほとんどおらず独占状態😍少しだけ遠目ですが、ワタシ的にはアルハンブラ景観No.1でした!!苦労して登った甲斐があったというものだ〜😆😆
 

 

はるか向こうに見えますが、実際はもうちょっと大きくハッキリ見えますー!!