今年の芥川賞受賞作品です。
先日ヨーコちゃんちに行った際、
「すーっごくおもしろくないからあげるよ。」
と・・・・・・・(笑)
私とヨーコちゃんの本の趣味は、ちょっとだけ合いません。
彼女にとっての「すーっごくおもしろくない」は、私にとっての「おもしろくない」。
私にとっての「すーっごくおもしろい」は、彼女にとっての「おもしろい」。
程度の差ですが、ストライクゾーンにずれがある。
川上未映子の『乳と卵』は、母子家庭のお話。
豊胸手術をしたい母親。
女性的な体に変化していくことに嫌悪感を感じる、中学生の娘。
感想は
予想通り
おもしろくない。(笑)
『インストール』みたいな印象を受けました。(インストールがおもしろくない、ってわけじゃないけど)
「何が言いたいのか分かんない」みたいな。
芥川賞と直木賞って、文章の長さで別れるらしい(知ってた?)。
芥川賞の本って、ストーリーが短い分、読み終えた後に
「これってこの後どうなったんだろう?」
という読者への想像に委ねる部分が多いような気がする。
特にここ数年の受賞作は、そういう傾向が強いと感じる。
インストールも、乳と卵も、なんか、想像するのがめんどくせーなー!と思う。
ちょっとこの主人公って頭おかしいのかな?で、私の中で想像が終わる。
文学賞やアカデミー賞みたいに、専門家が選ぶ賞って、難しすぎて分かんない事がよくある。
表現は斬新だけど、面白くない、みたいな。
最近は直木賞受賞作のが面白いと思うな~。
去年の『終の記憶』(だっけ?)とか読みたいな~。
『乳と卵』以外にも何冊かもらったので、私もその時鞄に入っていた、遠藤周作の『沈黙』をあげてきた。
遠藤周作も芥川賞・直木賞受賞作家で、私、割と好き。
学生時代に比べて、本を読まなくなった。
もったいないなー、と思うので、お勧めがあれば教えて下さい☆
そういえば、前回のブログを書いた後、昨日、立て続けにペタがついていた。
全員ホストから。
だった。
なんやねん(笑)ホストにひっかかる記事でもあったのか??