『乳と卵』 | You are what you eat.

You are what you eat.

大好きな旅行のこと、その他もろもろ、アラサー女のライフスタイルブログにします!たぶん!

今年の芥川賞受賞作品です。


先日ヨーコちゃんちに行った際、

「すーっごくおもしろくないからあげるよ。

と・・・・・・・(笑)


私とヨーコちゃんの本の趣味は、ちょっとだけ合いません。

彼女にとっての「すーっごくおもしろくない」は、私にとっての「おもしろくない」。

私にとっての「すーっごくおもしろい」は、彼女にとっての「おもしろい」。

程度の差ですが、ストライクゾーンにずれがある。



川上未映子の『乳と卵』は、母子家庭のお話。

豊胸手術をしたい母親。

女性的な体に変化していくことに嫌悪感を感じる、中学生の娘。



感想は




予想通り




おもしろくない。(笑)




『インストール』みたいな印象を受けました。(インストールがおもしろくない、ってわけじゃないけど)

「何が言いたいのか分かんない」みたいな。


芥川賞と直木賞って、文章の長さで別れるらしい(知ってた?)。

芥川賞の本って、ストーリーが短い分、読み終えた後に

「これってこの後どうなったんだろう?」

という読者への想像に委ねる部分が多いような気がする。

特にここ数年の受賞作は、そういう傾向が強いと感じる。


インストールも、乳と卵も、なんか、想像するのがめんどくせーなー!と思う。

ちょっとこの主人公って頭おかしいのかな?で、私の中で想像が終わる。


文学賞やアカデミー賞みたいに、専門家が選ぶ賞って、難しすぎて分かんない事がよくある。

表現は斬新だけど、面白くない、みたいな。


最近は直木賞受賞作のが面白いと思うな~。

去年の『終の記憶』(だっけ?)とか読みたいな~。



『乳と卵』以外にも何冊かもらったので、私もその時鞄に入っていた、遠藤周作の『沈黙』をあげてきた。

遠藤周作も芥川賞・直木賞受賞作家で、私、割と好き。


学生時代に比べて、本を読まなくなった。

もったいないなー、と思うので、お勧めがあれば教えて下さい☆



そういえば、前回のブログを書いた後、昨日、立て続けにペタがついていた。

全員ホストから。

だった。

なんやねん(笑)ホストにひっかかる記事でもあったのか??