かれこれ○年ぶりに水族館デートを体験
といっても
この水族館
海水魚より
淡水魚が充実
今までピラルクとアロワナの区別が良く分かってなかったが
おかげでよくわかった
日本の水族館に慣れていると
この水族館
説明が足りない・・・
絵に書いてある魚がいない・・・
ガイドが適当・・・
思ってしまうかも
デートの相手は古くからの友人で
魚の専門家
共通の知り合いが
魚の行動学を研究しているという話から・・・・・・
魚は色盲の魚とそうじゃない魚がいる
という話に発展し、
水族館を出るまでそれにこだわっていたかも
熱帯魚なんかあんな綺麗な色をしているのに
自分の色が分からないのか・・・・・と思ったが、
海の中に鏡があるわけじゃないし、
見る手段ないか
ちなみに後日、その友人が・・・・・・・
マグロ=色盲
サバ=色を識別できる
マダコ=色盲 (別種のタコは色を識別できる)
ニジマス=色を識別できる
と教えてくれました
せっかくの情報なのでここで公開します
応援嬉しいです!