「パスタ」と「チキン」どちらになさいますか?
コース料理だって機内食だって一つしか選べない![]()
まぁ、最近のおしゃれなレストランでは、メインがお肉とお魚両方ちょっとずつ出てきたりする場合もあるけど。
今回のお話、コロンビア人男性に限らず、ラ米男子の共通点かもしれないので、「コロンビア人気質」っていうテーマはちょっと不適切かもしれないが・・・・・・・
さて、なぜお肉とお魚か![]()
コロンビア人男性は「一般的に」日本人から見ると「超
マザコン」である場合が多い。
毎日、マミー(母親)に電話する(一日何度も電話する人もいる)
マミーの言うことは何でも聞く
マミーの呼び出しにはいつも応じる
(成人男性なのに)マミーに食べさせてもらっても平気
(思春期過ぎても)マミーと仲良くショッピング
マミー(母親)もマミーで
毎日息子に電話する
息子のことをmi amorと呼ぶ
(人によっては)息子を見る目が![]()
普通の日本人女性だったら、最初はギョエー
、その次に失敗した
、最終的には勝手にせい![]()
って感じだろう。
私の知り合いで1人だけ、お母さんを大切にするってことはいいことよねぇ、とかなり好意的に受けとめている人がいるが、彼女はご自身もとってもダンナさんに大切にされているらしいので、ま、ノロケついでだったのかも。
自称「コロンビアに嫁いだ日本人嫁
のハシリ」という私の友人の1人は、
ハシリだけあって長い間こちらに住んでるので、その後やってきた日本人嫁の相談に乗ることも多いらしい。
彼女曰く、
コロンビア人と結婚してコロンビアにやってくる日本人女性は、
「とにかく美人が多い」そうだ。元CAという人にも会ったことがあるそうだ。
それと
「日本でもコロンビアでもなく、第三国(特にカナダ、アメリカ、イギリス等の英語圏)で知り合い、結婚してコロンビアに住むことになる人のほうが、コロンビアや日本で知り合って結婚する人より多い」らしい
・・・あくまで彼女が会った人たちの傾向で統計ではない。
で、その人たちがまず驚くのが
「夫(もしくはフィアンセ)」と「母親」との濃いー関係
彼女が相談にのった人の1人は、コロンビアに来て、住むアパートを決めるときも
ご主人のお母さんが激しく介入し、それから夫婦関係が段々が怪しくなり、離婚したとか。
別の人に聞いた話でも、ご主人のお母さんから一日何度電話がかかってくるだけでなく、
いろんな介入があり、精神的に追い込まれ、最後は離婚&帰国という日本人女性の話もある。
日本人嫁のハシリの知り合い曰く、
コロンビアに来なければそのまま幸せだったのかもしれないのに、コロンビアに来たことで離婚して
帰国した日本人女性は結構多いらしい。
スープが冷めない距離どころか、スープが腐って乾燥するくらいの距離に住んでたほうがよいのかも?
ま、これは多分母と息子の関係だけでなく、日本人とコロンビア人の家族に対する考え方の違いも大きく影響しているのだと思うが、これはまた後日。
ある日、コロンビア人男性と結婚している日本人女性何人かとコロンビア人女性と結婚している日本人男性と話しているときにコロンビアの母子の関係が話題にのぼったことがある。
日本人男性曰く、ラテンの母子の関係って
精神的な「近親相姦」だと・・・・
その場にいた女性一同「それって言いすぎじゃ・・・![]()
」と
日本も最近離婚が増えているが、まだまだコロンビアに比べれば、舅姑がそろっている場合が多いと思う。
コロンビアに限らず、ラテンアメリカではシングルマザーがとても多く、若年出産も多い。
前述日本人男性曰く、
息子は小さい頃、かあちゃんがとうちゃんに辛い目にあわされ(家庭内暴力や浮気、働かないなどなど)、挙句とうちゃんは他に女を作って逃げちゃったりする。
息子は当然かあちゃんはかわいそうだと思うし、育ててくれたかあちゃんには感謝しているから、
「かあちゃんは俺が守らなければ」となる。
かあちゃんはかあちゃんで
「息子は自分を捨てない唯一の異性」となるわけだ。
これは恋
みたいなもんらしい。
実際、息子を見る目が![]()
![]()
という母ちゃんも見たことがあるが、私自身は息子がいないので、息子にどんな感情を抱くのか想像ができないので、あくまで見た話、聞いた話レベル。
日本でもマザコン男はいるし、結婚すると
「お義母さんと私とどっちが大事なのよ!」なんて言葉はテレビドラマの台詞でもあるが・・・
少なくとも日本人男性は、心の中でどう思っていようが
「おまえに決まってるだろう」(と言ってくれるだろうと期待・・・
)
コロンビア人女性がコロンビア人男性にそうやって聞いているどうかは知らないが・・・
エスペランサも随分前に付き合っていたコロンビア人男性に
「僕には世の中で2人大切な女性がいる」
と言われたことがある。
当時は、コロンビアのそんな習慣なんて全然知らなかったし、その彼のお母さんは遠く離れた街に住んでいたので、会うのは年に1、2回。
アホはエスペランサは
「誰?」と聞いた。
彼は
「お母さんと君だ」と。
え?と思ったエスペランサ、再度愚問を続けた
「え?どっちが一番なの?」(今考えてもタダの愚問
)
彼
「どっちも大事だ。比べられない。存在が違う。」と。
エスペランサ
「じゃ、両方病気になったらどっちを看病するの?」
彼
「両方看病する」
エスペランサ
「両方入院したら、どっちに行くの?」
彼
「両方行く」
その後、質問はしなかったが・・・・・・・・
両方が救急車で運ばれたら、どっちに乗るのか?
両方が危篤状態だったら、どっちに行くのか?
と一瞬考えてしまった。
機内食に限らず、人生二者択一しかできないこともあるのになぁ・・・と考えてもしょうがないことを考えた。
注:あくまで一般的論&こういう話が多い、ということなので、
すべてのコロンビア人男性、ラ米男子にあてはまるわけではありません![]()
あらかじめご承知おきを!
また、ボチボチ復活します!
これからもよろしくお願いします![]()
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