飛行機雲のようだが飛行機雲ではない



飛行機から意図的に空中に噴霧したアスベスト、バリウム、アルミニウム、放射性ナトリウムなどの化学物質・重金属の航跡。



公害で何らかの理由て人体を弱らせる目的で毒霧を撒いていると言われる。

だったら誰が何のために?となり否定する派が多いが

それは思慮・注意力が足りない。

『ムー』(学研)で約20ページの巻頭特集記事が掲載されたことがあるが

説明が長くなるがエスパーとしては陰謀説を指示する。





昨日大阪行きの新幹線、名古屋あたりで久々にケムトレイルを見た。



自然現象の地震雲や飛行機雲ではない。その証拠に写真ぐらいの規模のケムトレイルが

新幹線大阪進行方向の車窓両サイドにほぼ同時刻に出現した。



最近、UFOもケムトレイルも目撃していなかったが

一般人の想像以上に世の中は複雑に出来ている。


役に立たないことに関しては人一倍洞察力があるのでたくさん気づく。ただ人に説明できない。



地方のホテルに泊まり夜空を眺めていたら



晴れた夜の空の西北方向に4個の一等星や二等星の明るい星が浮かんでいた。


金星、木星、シリウスなどの明るい星が同じ方角にかたまるはずがない。

四時間近く眺めていたら徐々に星は一つ消え二つ消え

明け方には明るい星は一つだけになった。

他の三つの星は擬態した星なのだ。



誰が何の目的でやっているのかわからない。また、そういうテクノロジーが現在にあるとは驚嘆す!





エスパー宅の玄関を開けていつも北東に明るい星がよくある。


何時間後にはなくなっていたりする。UFOの偵察機?


気になるけど謎は謎のままでいいのかも?