将来を見越していろんなことができた方が食いっぱぐれがないし

潰しが効く。

とは言え苦手なものは苦手。24才のときレタリングなら出来そうな気がした。




独学で書いて(描いて)みたレタリング作品2点。






あと「巨人の星」でスイッチピッチャーの巻があった。星飛雄馬が両利きの投手に目指す訓練をするシーンがあった。

たしか中2からエスパー右利きだが両利きの訓練を始めた。授業中も筆記は左手。

「右脳」開発ブームはその10年先くらいで

右脳を訓練すると発想が出やすくなる。

何年か前に右腕を骨折したときにもすごく助かった。



今考えるのと書道もやっておくべきだった。書がアート作品として上手く見える方法も考えたが

やや面倒くさい。

レタリングや書道ではなく、遊び文字と言うのか?名称はわからないが通信講座を受講することを予定している。

「・・・だって人間だもの」みたいな相田みつをの言葉は芸術的な作品だ。



あのレベルまでいかなくても





味わいのある言葉や字体はそれ自体が作品となる。


金言やスローガンが次々に頭に浮かぶ。出版社でフリーライターを勤めた経験が役立つ。








アートと言っても

何も絵画やイラストだけにこだわらず造形物、立体物もアリだし、こうやらないといけないという゛縛り゛があると自由なアートが産まれない。







なので「文字」アートに最近は興味がある。