世の中に不思議な話はたくさんあるが

これぞ決定版と言える話がある。


それはフロリダ南端にある『コーラル・キャッスル』。

現在、観光名所になっている。興味ある人は調べてみて。



エドワード・リーズカールニンが一人で建てた総重量1、100トンの珊瑚の城。



リーズカールニンが26才のとき16才のフィアンセと結婚するはずだったが婚約破棄になってしまった。



失恋の心を癒すために



海から珊瑚を集めてお城を作った。

リーズカルニンが1951年に亡くなるまで約30年間お城作りはは続けられた。

彼は身長152センチ。一般アメリカ男性よりかなり小柄。



誰もどうやってサンゴ礁を運んだか、どうやって作ったか目撃者がいないので謎である。不思議。

数枚写真が残っていて三又の丸太と仕掛けのわからないブラックボックスを使用したらしい。



本人は反重力の秘密を解明したと語っている。あと磁気流。

この原理さえ解明できればピラミッドやストーンヘンジの謎も解明できる。



「コーラル・キャッスル」の玄関だけでも9トンもある。

指一本で押すだけで回転する、回転扉だ。



奇人で人との交流もなくどうやって巨石を運び組み立てたのかさっぱりわからない。





エスパーはこの話をたしか15年以上前に

フジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』で観て知った。



もっと詳しく知りたかったが録画しなかったためにわからなくなっていたが


最近、ヒストリーチャンネルの『古代の宇宙人』で放送していた。



エドワード・リーズカルニンが個人で珊瑚の巨石を建てたのなら技術を知りたいが

宇宙人の協力があったなら、それも凄い!









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