電磁波にまつわる不思議な話を最近2つ知った。



1つはボスニア・ヘルツェゴビナに

世界最大級高さ250メートルのピラミッドがあった可能性が高いらしい。


放射性炭素測定法で年代を調べたら

ピラミッドは2万9千年前に建てられた設と

1万2千年前説と二通りあるが

どちらの説にしてもエジプトのピラミッドが建てられた5千年前より遥かに古い。

石器時代にこんなの建てる技術があったのか?

自然の山が崩れてピラミッド型になったとも考えられる。

しかし敷石は明らかに長方形の石を組み合わせており、地下通路にして明らかに人工物だ。

ピラミッド内部に地下水脈が流れており、その上に水晶が置かれている。


山頂上空をドローンで調べたら強烈な電磁波が測定された。

もしこれが本当にピラミッドだったとしたら歴史的発見である。

ボスニア・ヘルツェゴビナの現在の人口は約360万人。

この地に文明があったという証拠がなければピラミッドがあった証拠にならない。墓も見つかっていない。

人がたくさんいないとピラミッドは作れないはずだから。しかも1~3万年前は地球上の人口が少なかったはずだから。



もう1つの電磁波に関するミステリーは



イタリアのシチリー島のカロニアという地域。



カロニアでは謎の火災が多発するという。

家電製品が壊れたりショートしたり多発する。そこで送電を中止したが、変わらずに今度は家具類が自然発火する。

イタリア政府が動き出し調査したらカロニアでは

強烈な電磁波が測定された。シチリア島の対岸で軍事演習が行われるせいで強烈な電磁波が発生し

火事が起こっている可能性や秘密の軍事兵器→プラズマ兵器を極秘開発しているのかもしれない。



しばらくしてイタリア政府は調査を中止し、その後沈黙してしまった。



カロニアでは80年以上前から

謎の火事が多発し、UFOが目撃されるという。


海外の各マスコミも謎の火事が多発する街ということで注目している。

80年以上昔に強烈な電磁波を発生する装置はなかっただろう。

何でもかんでも不思議なものをUFOに結びつけるのは良くないが



そうとしか原因が考えられない。





以上、電磁波にまつわる2つの事例。

ミステリー。





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