1993年、電撃ネットワークの事務所所属くしていた頃のエスパー伊東。当時32歳。



ネタの数はすでに100以上越えていた。



4ミリ四方の紙で鶴を折る、白ゴマに7文字書くミクロ芸。

100~130ボルトの電気コード裸線(15~40アンペア)を素手で握る。最大20分。

歯で噛んで最大90キロの重量を持ち上げる。

・・・どの技も年齢とともに劣化し、現在は再現できない。



当時は「バッグ入り」「軟体テニスラケットくぐり」「爆裂鼻手袋」「高速シリーズ」がまだ開発されていなかった。





今後は筋力・持久力メインではないネタにするとか
アートに力を入れるとかシフトチェンジを考えないとならない。





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