クマたん。

くまモンのモデル?かわいい(o^O^o)

たぶんツキノワグマだろう。都会にもっとも近くに生息する猛獣。

体長120~180センチ。体重50~150キロ。山で人が襲われ死亡例もある一方、老人が撃退した例もある。

体がそんなに大きくない。

ヒグマは体長2.5~3メートル。体重250~300キロ。



以前、極真空手大山倍達の弟子、ウィリー・ウィリアムスが熊と闘ったがあれは子熊だろう。

とは言え、2メートルもある熊との死闘はすごい。ハイイログマ。

後にウィリーアントニオ猪木と異種格闘技戦をし引き分ける。



藤原組長もカナディアンデビルという人喰い熊と戦い、民放のテレビ番組で放送された。

なんという勇敢な。結果は熊のタックルを三発くらい、肩を骨折しギブアップ。見応えあった。



実際にはハイイログマとプロレスで勝ったアメリカのプロレスラーがいる。

あとヒグマの成獣と山で遭遇し、熊の口の中に拳を突っ込みヒグマは窒息死した。アイヌ人は片手・片眼を失うも熊に勝った!明治時代の話である。


同じく明治時代、北海道に特別変異した体長4メートルの巨大エゾヒグマが村人5人食い殺した(「奇跡体験!アンビリバボー」より)。

北朝鮮の故・キム・ジョンイルは、同じぐらいの体形のクマ、トラ、ライオンを戦わせどれが強いか実験した。

結果はクマがトラやライオンに噛みつき勝った!噛みつかれたら「キャン!」と鳴いて逃げた。意外。クマは得意のパンチやタックルをせずに勝利した。

この模様は日本のニュース番組でも放送された。



エスパー、地上ではゾウに次いでホッキョクグマが強いと信じていたが

ホッキョクグマがトドの牙で太もも刺されて退散する映像見てガッカリした。
自然界で一番強いのはシャチ、次がゾウだろう。



大山倍達先生が熊と闘った映像があるというから観てみたい。

600キロの猛牛と闘った映画はガチで迫力満点だが

熊と闘ったのは観た人の話だと子熊で逃げている子熊の尻を大山先生が一方的に正拳突きしているという。



ぎゃははー(^Q^)/^っ!笑える。観てみたい。




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