昨日、一昨日の読者コメントに全て回答したつもりがミスがありました。

一名答えてませんでしたので回答します。しばらく数ヵ月ぐらいまとめての、ブログ読者コメントへの返信しないかもしれません。個別への返事は大変です。




☆「★」さんへ→私は、゛食゛の研究を38年もやっています。なので一日一食が世の中で流行り始めたから急に始めたのではなく、断食やら大食いやら、何を食べたら良いかあらゆるパターンを試し、今年の元旦から一日一食に踏み切りました。

朝から何も食べず夜7時にまとめ食い。栄養的には以前より詰め込んだ形です。ニ、三食食べていた頃は一応栄養は気にしながら腹にたまれば何でも食べていました。インスタント食品も。

今年から一日一食にしただけでなく、甘いものインスタント食品をやめました。結果、体調が良くなるよりも疲れがひどくなりました。血糖値上昇(GI値)を無視したためとわかりました。空腹に一度にガボッと食べるのは良くない。

白砂糖を控えること自体はよく、人が老化するのは活性酸素と古く悪い油の摂取による酸化と、糖分の摂りすぎによる糖化によるもの。あと紫外線。

炭水化物までカットしなるべくおかずだけにした食生活のせいか、脳にブドウ糖がいかず、代理でケトン体が消費されるせいか脳の活動が鈍化しているのか、最近から炭水化物は摂るようにしました。昨日は一日一食だったものの、今朝はトマト1個と大豆1缶、海苔、くるみ少々食べました。そのときによってパターンを変える「約一日一食」。

白砂糖は別名「カルシウム泥棒」と言われ害があることは高校から知っていて、人工甘味料アスパルテームはさらに悪く、今年からやめました。

まだ見える効果はありません。いずれ効果がでると信じます。

何か嬉しいことがあったときくらいは、たまにはプリン・ア・ラ・モードを食べたいです。






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