世界では狂った脂肪酸と言われるショートニング油(トランス脂肪酸)が順次減らすカ禁止の方向にあるのに

日本ではあらゆる食品に含まれ特にマーガリン。

世界有数の長寿国ながら病気も多い。日本人は食品に無頓着なのだ。食品添加物の含有率世界一。不名誉なことだ。

塩を摂りすぎれば高血圧・腎臓病になりやすく、砂糖を摂りすぎれば糖尿病や体が糖化し老化が早まる。
これらに並ぶかそれ以上に、酸化した油を摂れば老化や病気になる。

トランス脂肪酸や古い油を過剰摂取すれば、ガンなどあらゆる病気になるリスクが高まる。

良質の油を摂ることは健康の要だ。


よく肉食は良いか悪いか問われるが核酸が多く含まれるので長寿に繋がるし、アルブミン、アルギニン酸が含まれるので元気になる。

しかし短所は腸内の悪玉菌が増える。あと動物性の脂は動物の脂肪の融点が高いため

人の血管内では流れが悪く血管を詰まらせる。


なので植物油が良い。
特にオリーブ油・ゴマ油・パーム油・ヤシ油が良い。

常温では固まらない油が良い。αリノレン酸はオメガ3脂肪酸の一種。

不飽和脂肪酸は主にオメガ3脂肪酸(DHA・EPAなど)、オメガ6脂肪酸(ARAなど)。これらの油を従来使用している油と取り替えると良い。

古い食品を捨てるのがもったいないという理由だけで摂ると酸化した油も摂るから良くない。



エスパーは食を油から変えている(今、ゴマ油切らしているけど)。

「良い油で血液サラサラ」ハイ~ッ!!




結婚式余興 アネット
結婚式を盛り上げる