前項で載せた虫がカメムシだという意見があるが


ジャン・エス・パーブル博士の見解としては



カメムシは五角形を引き伸ばした甲でその点似ているが

カメムシは胴体が長くないし、大量発生する害虫であり11月にはえっとうするし、単体でいたなどの理由でカメムシでない気が

匂いを嗅げば一発でわかったのに失敗した。



近い種ではあるのかもしれない。



カメムシではなくサシガメの一種かもしれない。



カメムシは悪臭でへっぴり虫と呼ばれ容器に閉じ込めれば自分の臭いで死ぬ場合もある。



田畑を荒らすだけでなく、洗濯物についたり人に迷惑をかける。



しかし遠目に見るならばコミカルな形をしている。見た目がグロいゴキブリとはえらい違いだ。



子どもの頃は昆虫図鑑を持っていたから調べられたが


今ないのであの虫の正体は謎のままだ。





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