マックス・メッシング対マックス・ベア戦。1933年。
メッシングはナチスドイツを代表するボクサー、負ければヒトラーから怒られる。 一方、ベアは強打者。前の試合で対戦者を殺してしまった。アメリカ。 耐えたが12ラウンドくらいでメッシングKOダウン。 ドイツの恥と言われかわいそうなボクサー。しかし三年後、世界一の「褐色の爆撃機」ジョー・ルイスに勝利し再びヒーローに!
再戦では負けたが。 エスパー古い格闘技試合観るの大好き!特に中学、高校時代の1970年代。エスパーに格闘技本書かせてくれたら誰よりも詳しく盛り上げた書き方するけど。 好きなボクサーにチャック・ウェップナーがいる。俳優のジーン・ハックマン風。 アリをあと少しまで追い詰めたが負けた。白人ボクサーが少ない中、このときの健闘が感動を呼び
映画「ロッキー」のモデルになった。
アントニオ猪木氏と異種格闘技戦を交えたが、あまりにも見所ありすぎ、まるでブルース・リーの映画一本見た満足感。1976年。 プロレスラーがボクサーのパンチで倒れるシーンを誰もが観たかったがアリ戦では叶わなかった。 チャックの世界最高のボクシングパンチで倒れる猪木!バックドロップや最後キメの逆エビ。猪木勝利。 「一人民族大移動」2メートル23センチ、アンドレ・ザ・ジャイアントに
195センチ、チャック・ウェップナーがかかるが二分もしないでやられる。
ベアハッグされた際、チャック・がアンドレの後頭部に鉄槌やパンチ連打するが全く効かず、リング外に投げ飛ばされる!

プロレスラーはやはりモンスターや!一応、プロレスラー最強と言っていいでしょう。 歴史上最高の「隠れ名勝負」はアントニオ猪木対レフトフック・デイトン戦でしょう。長くなるのでまた今度書きます。 私エスパーの大尊敬するデイトン先生がそんなに簡単に負けるはずがないので 打ち合わせがあったか?あるいはデイトン先生は頭突きが苦手なので、イノーキのケンカ頭突き32連発が効いたのかもしれません。
アリ、ウィリー並の刺客デイトン、TKO!!(涙)




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