全米オープンテニス・男子単決勝


錦織圭×マリン・チリッチ戦、錦織選手が敗戦したと知り



残念。しかし、日本人初のテニス4大大会決勝進んだことは偉業。



スポーツでは日本は強くないと言われ続けたのを打破した。



準優勝と言ってもテニスというスポーツの中でもメジャーなジャンルの頂点に立つことは難しい。



その裏には相当な努力、習練があり

自分も頑張らないといけないと思い、そう思った人々は多いはずで



日本中に勇気を与え元気づけた。


相手がフェデラーならば33才なので長期戦が得意な錦織に有利だった。



5勝2敗で錦織に勝算あり、ランキングも下なチチリッチ相手で



特に心配だったのは198センチの長身から叩きつけるボールの跳ね返りと思った。軌道が読みづらい。




バラエティに富んだ打撃、持久力

錦織有利と見られたが世界一の座がかかっているというプレッシャーに、畏縮し実力が発揮出来なかったのだろう。





時期からはグランドスラムの4強の仲間入りをしているであろう

錦織選手に期待!



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