1990年ごろ、高能力ネタが少なかったので

「打撃ネバーギブアップ」とか「プロレス技ネバーギブアップ」を取り入れていた。

ステージで客の技に耐える。中にはムエタイ練習生とかいて胸にハイキックをくらった。

あるときプロレスラーの高野拳磁が来ていて、2メートルの体でカナディアンバックブリーカーにギブアップしなかった。

1993年番組生放送で橋本真也、獣神サンダーライガーの技に耐えるという企画があり楽屋も一緒でフルコースかけられた。

ラリアート、水平チョップ、コブラツイスト、4の字固め。

橋本のケンカ頭突き10数発くらったが耐えたので「おめぇパンピー(一般人)じゃねえだろ」と言われた。

生放送でライガーの逆エビ固めに耐えた。

その他、小橋健太やザ・グレートサスケのジャイアントスウイング

石川雄規のヘッドロック、つぼ原人のさそり固め

高山廣広のネックハンギング、藤原喜明のヘッドバット

武蔵、キラー・カーン、渡辺一久などから腹やレバーへのパンチ

山中選手の祝勝会でレバーへ「神の左」ごちそうになる。

番組で日本人キラーのムエタイのヨーユットからけつキック8発くらい立てなくなった。もっと耐えられると思ったが

K-1、極真の正拳突き9発もらい耐えたが二ヶ月痛みが残った。

関節技の職人、菊田早苗のアキレス腱固めに耐えた。

意外と小柄な女性格闘家しなしさとこの膝固めは骨が食い込む痛さでギブアップ。


2001年、安生洋二の命令でZEROワンに乗り込み声明文を読もうとしたら

ウィスキーグラスで殴られ、頭流血しスポーツ新聞各紙に報道された。



エスパー痛いの耐えるの好き。

SパーじゃなくてMパーに改名しようか(笑)。

※敬称略させていただきました。




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