『ドリームキャスト、PCエンジン』
友人の佐々木氏から頂いたもの。
「ドリームキャスト」(セガ・エンタープライズ)は
セガ・サターンの次世代機として、定価29,800円で1998年に発売開始した。
「シーマン」というゲームソフトが大ヒットした。
PCエンジン」(NECホームエレクトロニクス)初期型は24,800円で1987年から発売。
セガ・サターン、ドリームキャストVS NINTENDO64、Playstationというのが当時の家庭用ゲーム機のライバル構図だった。
たしか1970年代後半に白黒のTVゲーム機が開発され1979年にスペースインベーダーーが爆発的ブームになり
翌年に任天堂家庭用TVゲーム機ファミリーコンピューターが発売された。
このあたりがTVゲームがメジャーになった時代で
それより昔のゲーセンの花形はピンボールやスマートボールだった。
白黒のTVゲーム、ピンポンやブロック崩しがゲーセンに登場したとき
当時の子どもや若者はど肝を抜かれた!