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太陽の活動は

特に活発になる極大期と

活動が低下する極小期を繰り返し

その周期は約11年だが、最近は周期が少しズレていて


2011年に極大期になる予定だったが


NASAが三年前から予測していたことによると


2013年5月に極大期になる可能性が高いと言われていた。



一方、太陽の両極が反転する周期が22年。22年おきにN極とS極が逆転する。

昨年NとSが2つづつになる四極構造(四重極)に。100年ぶりである。

太陽が四極構造になると寒冷化すると言われている。

しかし、今年日本では三月に真夏日が二回あり異常である。

世界でも記録的に温暖化した地域と寒冷化した地域に分かれた。



今年、1859年以来の超太陽嵐=スーパーソーラーストームが起こるのではないかと予測され

起こると送電網が大打撃を受ける。


主に極に近い国々、北欧やカナダ。



二年ぶりにXクラスの太陽フレアが四回連続で起こった。



1986年の活動期にカナダ・ケベック州で600万世帯の大停電があった。

昨日の主要メディアのニュースでは今回も影響は最小限だろうと解説していた。