超常現象、古代文明、オーパーツ、陰謀説・・・
存在がハッキリしなくて、あるない論争をしなくてならないものは面倒。
その点、UMAこと未確認動物の中にはほぼ存在が特定されていたり
死骸の状態で発見されていて現在DNA鑑定されているものもあったりする。
絶滅したと思われていたシーラカンスが発見されたのも近代。
カッパ、ネッシー、雪男、妖精はオカルトになってしまう。しかしいないとも断定できない。
うちの両親の話、15年くらい前湯河原へ土地を見に行ったとき、サラ地に
なんと!ツチノコを発見したという!!
絶対にツチノコを目撃したと主張。
捕獲すれば賞金1億円。写真でも10~100万円。
まだ一度も捕獲されていないのが不思議だが、比較的いる確率の高い未確認動物だ。
話は変わってこちらも科学的な話で
昨年は金環日蝕など天体ショーの当たり年と言われたが
今年も引き続き1月16日に関東で広範囲に隕石が目撃され
本日もロシアウラル地方でここ数十年では珍しい光り輝く隕石が目撃され被害も出ていて
日本時間2月16日明け方4時くらいに、小惑星2012 DA14が地球から2万数千キロに接近するらしい。これもここ数十年にはないことだ。
直径45メートルだったっけ?衝突は無いとのこと。
あと今年11~12月にアイソン彗星が地球の近くを通過し、北半球では月の15倍の明るさに見え、これも近代では珍しい出来事だそうだ。
特に地球に危害はなくすごい天体ショーになるという。
存在がハッキリしないものもあれば、実際に見れる珍しい現象もある。