綱渡り一族 命綱無しの綱渡りを代々継承する ワレンダ一族。曾祖父カール・ワレンダは高さ40メートル、長さ50メートルの綱渡りに挑んだが 秒速13メートルのビル風でバランスを崩し墜落死した。1978年のことだった。 2011年同じ場所で、曾孫ニック・ワレンダとその母デライアがリベンジ。 それぞれ反対方向から綱渡りを開始。 二人の方が綱はより揺れる。 しかもすれ違うのが難しい。 見事成功! 『世界まる見えテレビ特捜部』で紹介されていたが ドキドキして手から汗が出てきた(*_*)スマホ対応!アネット選手権