結婚式余興芸人 エスパー伊東ブログ Powered by アメブロ-2012121414300000.jpg

アステカカレンダーによる、終末説はただ新たな時代が始まる意味だった。



ヒトの2重螺旋DNAは、今年年末から3重~12重螺旋の知能の高い新人類が誕生するという。



NASAは水星に水がしたが存在するとは発表
したが

ニビル星(惑星X)やフォトンベルトについては否定している。



ロシアのメドベージェフ首相は「宇宙人の極秘ファイルを持っている」

オーストラリアのリチャード・ギルド首相は「もうじきマヤ暦が正しいことが証明される」と発言したが、どちらもジョークっぽい言い方であった。



情報はガセ、マヤかしが多い。


終末説を少し信じたのは自分で確認したものによるのが理由。

終末とはいかなくても何か変革があるのではないか?と。



今年になってから急に擬態UFOを頻繁に目撃したからだ。

一見飛行機雲っぽいが急に現れて消えたり、光ったりする(画像参照)


あと太陽光が尖っている気がする。今周期である。

サイクル24と言われる。



しかし太陽フレアで被害が出ても
せいぜい、1957年や1989年の被害規模と同程度だとNASAは公表している。




ここ100年でも世界大恐慌、二回の世界大戦、スマトラ沖大地震などの出来事があった。


大きなことが明日起こるかも知れないし、何十年後かも知れない。



予測は難しい。予言者たちは毎年数多く予言を出し、大部分ハズれる。

なんか宗教とか金儲けの場合が多い。






エスパーもまんまと有馬記念ハズしたなぁ。連勝は難しい。