アステカカレンダーによる、終末説はただ新たな時代が始まる意味だった。
ヒトの2重螺旋DNAは、今年年末から3重~12重螺旋の知能の高い新人類が誕生するという。
NASAは水星に水がしたが存在するとは発表
したが
ニビル星(惑星X)やフォトンベルトについては否定している。
ロシアのメドベージェフ首相は「宇宙人の極秘ファイルを持っている」
オーストラリアのリチャード・ギルド首相は「もうじきマヤ暦が正しいことが証明される」と発言したが、どちらもジョークっぽい言い方であった。
情報はガセ、マヤかしが多い。
終末説を少し信じたのは自分で確認したものによるのが理由。
終末とはいかなくても何か変革があるのではないか?と。
今年になってから急に擬態UFOを頻繁に目撃したからだ。
一見飛行機雲っぽいが急に現れて消えたり、光ったりする(画像参照)
あと太陽光が尖っている気がする。今周期である。
サイクル24と言われる。
しかし太陽フレアで被害が出ても
せいぜい、1957年や1989年の被害規模と同程度だとNASAは公表している。
ここ100年でも世界大恐慌、二回の世界大戦、スマトラ沖大地震などの出来事があった。
大きなことが明日起こるかも知れないし、何十年後かも知れない。
予測は難しい。予言者たちは毎年数多く予言を出し、大部分ハズれる。
なんか宗教とか金儲けの場合が多い。
エスパーもまんまと有馬記念ハズしたなぁ。連勝は難しい。