世界有数のUFO目撃国メキシコ。
映画『未知との遭遇』に登場するUFOが着陸する山はメキシコに実在し
UFOが多数目撃されている。
そのメキシコに"メキシコの富士山"と称される、標高5,426メートルの活火山・ポポカテペトル山がある。
ポポカテペトル山にもよくUFOが目撃されるという。
ポポカテペトル山は今年4月に噴火したが、10月25日にも
ミサイル型のUFOが火山口に突っ込み、一週間噴火し続けたそうだ。
CGによるフェイクということも否定できない。
12月7日にもニューメキシコ州に墜落する巨大な火珠が目撃され話題になった。
2012年年末に終末説が噂されるが、まず惑星直列や銀河直列は、月みたいに引力が働かないので、地球には影響しないだろう。
1999年7月のノストラダムスの大予言のときは単一な予言だったし、主に日本でしか話題になっていたので適中しなくて当然だが
マヤ予言を始めとする今回の説は複数であり、世界で話題になっている。
しかし、外れることを祈る。
しかし、アメリカのドロシー・マーチンという女性が、1954年12月21日に地球に大災害が起こり、宇宙人が救いに来ると予言し大騒ぎになったが何も起こらなかった。
今回はそのパクリというか焼き直しの可能性はある。
話しは変わって今年になってから急にUFOを7回目撃し、雲や飛行機、ヘリコプターに擬態するUFOをかなり目撃している。
あとニュース番組とかにこの1か月だけで三回映り込んでいるのを発見した。
1980年代のUFO特番でアメリカでUFO関連の黒いヘリコプターが目撃されていたと放送していてそのときはUFOにあまり興味なく、どちらかというと心霊が好きだったが
まさか自宅の窓から頻繁に擬態UFOを目撃するとは思ってもみなかった。
引き続き調査し、画像をとらえたい。