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今年から来年にかけて太陽の極大期・極小期を迎える


太陽嵐の被害が予想され、それは1989年や1859年の規模を上回る可能性があるという。


22年周期に太陽の極が変わるというが



今年は100年ぶりの四重極である。


太陽の黒点は少ないが

太陽からの磁気嵐は強まっているらしい。





最近の太陽を撮影するとたいていは光が六方向に報謝し



周りに虹みたいのが映る。







昔の画像にはこんなのはない。





太陽の異変だが






何もないことを祈り、それにこしたことはない。