今後、1年半以内に世界中でUFO目撃が多発すると確信している。



UFOの目撃が当たり前になってから発言しても"後出しジャンケン"みたいで意味がないので先んじて主張しておきたい。



来年末ぐらいまでに何の進展もなかったら皆様に謝罪したいです。



星と星の間隔が広すぎて

異星間の知的生命体同士が出会う確率は日本列島のハエ2匹が偶然出会うくらい低いらしい。



太陽と地球ですら、太陽をバレーボールに例えたら、地球はマチ針の丸い部分程度で確か10メートル以上離れている比率だ。


あの早稲田大学工学部・大槻義彦教授はガチガチの宇宙人否定派にみえるが


そうではなく、宇宙には宇宙人はいるけど地球には到達出来ないだろうと言っているし



大部分の科学者がだいたい同意見だ。



ホーキング博士にいたっては宇宙人が地球に攻めてきた場合を想定している。





1977年に打ち上げられたボイジャー1号ですら

最近、太陽系外に出たばかりである。



太陽系外で地球からもっとも近い


アルファケンタウリですら


地球で一番早いロケットで到達するのに

5万6千年もかかる。




重力を歪めワームホールを利用して


ワープする方法が高速以上のスピードで異星から地球へ飛来する手段として考えられるが


そんなこしたらとをトンネルの出入り口から地球が吸収されるおそれがあるし

トンネルの内部は6千度以上の高温になるから理論上無理らしい。






ものすごく離れた星からどうやって地球にUFOが飛来できるのか?


それとも目撃されているUFOの大部分は

見間違いとか、あるいは秘密軍事兵器・・・つまり地球製か。

または未来からの観光のためのタイムマシンか?





エスパーが友人らと目撃したUFOの一例だと

夕暮れ、ヘリコプターや飛行機が飛んでいる東京タワーをバックに



その何倍かあるいは10倍以上の速度だった。



あっという間に東の空から南西に猛スピードで移動し


一回旋回した。旋回する必要はないはずなので飛行性能を誇示していると考えられる。



たぶん人が乗っていたら生きていられないはずだ。



音速に近いジェット機で

90度方向転換したら

ニュートンの慣性の法則で操縦士に300Gの負荷がかかる。



油圧服を着たジェット機のパイロットでも気絶しないで操縦可能な

耐えられる重力はせいぜい10G程度である。






すべてがあり得ないことだらけ。






どうやって飛来してくるのか?超スピードの乗り物に耐えられる生命体とは?







謎だらけだが、世界でUFO目撃が多発していることは事実で

UFOを目撃したことのない人にとってはにわかに信じがたい話しであると思う。



いずれその時が訪れる!






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