エスパーの小中学時代を知る同級生と会ったら
何で中学のころ、いつもピグモンみたいにぴょんぴょん飛び跳ねて歩いていたのかと指摘された。
そういえば。忘れていたけどそんなことあった。小学生のころはもっとひどかった。
小学3年生までおねしょと指しゃぶりが治らなく
小4の新学期から渋谷区の学校に転校してきて、目立っていたが、いつも「ドガーン」「バーン」とか「ダダダダダ・・・」とか擬音や奇声を発しながら、手足を振り回しながら歩いていた。
はた目から見ると一見アブナイ子どもだった。
高校に入学してからは、落ち着くようになったが
バイクやスクーターで遠方行ったり、ディスコやカラオケ、バイトに忙しく欠席が多すぎて卒業もあぶなかった。
通学路の公園のベンチで疲れて寝ていたり。
あまり勉強しなかったが、小学から高校まで成績は中より上であった。
学校時代の友人に会ったら忘れていたことを思い出した。
※画像は小学生のころ書いていた漫画。現在の芸のネタの発想に役立っている。これでいいのだ。
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