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雲を眺めるといつまでもあきない。



夏のビーチの入道雲(積乱雲)はムクムクしていて圧倒的な存在感でいくら見ていてもあきない。一秒単位でその姿を変えるし

飛行機の窓から見下ろす雲も夜空の雲も味わいがある。



雲は巻雲、高層雲、積乱雲など約10種類に大別されるというが、そのどれかに属しているのであろう「飛行機雲」にエスパーは興味がある。



飛行機雲は高い高度での飛行機のジェット噴射が上空の低い温度で冷やされて雲のかたちをつくるのだが



飛行機のジェット噴射と関連がない場合も多い。



写真は9月16日幕張上空のもの。この雲は飛行機雲にしては太いしいつまでも消えなかったから飛行機がつくった雲とは異なると推測できる。



1.飛行機のジェット噴射が高度の低温で冷やされてできた雲

2.地震雲。か嵩岩が地中でぶつかった電磁波でできる雲(仮説)

3.気象の10種に大別された雲のいずれかの変形

4.オカルト的意味合いの雲
5.ケムトレイル。何ものかが航空機から化学薬・生物薬を散布している。アルミニウム・バリウム・ストロンチウム等。陰謀説。

※気になる人は調べてみてください。



自宅の窓の外に飛行機も飛んでいないのに直線の飛行機雲が突然表れ20秒もしないうちに端から消えていくのを目撃したことがあります。飛行機以外のもので飛行機雲ができる瞬間をキャッチしました。

2004年12月19日赤坂上空に多数の飛行機雲を目撃、一週間後スマトラ地震が起きた。



雲をただ眺めるだけでもロマンを感じるが、直線の雲は謎だらけなのである。






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