被災地から離れた私たちが最低限できることは



被災地の方々の大変さを理解することと国民全体が重大さを考えることだと思います。



震災や津波の避難民のみなさんは、食料、水、衣類、夜の暗さ、寒さ、通信、家族の安否に苦しんでいます。



一人一人が災害の重大さをわかれば、支援、寄付、復旧をどうするべきかより考えるはずです。



あとトイレも困るでしょうし。



まだM7.0クラスの余震の可能性もあるので気を付けてください。



あと、安全なはずの原子力発電所の燃料棒の冷却システムの故障で燃料炉格納容器内が一時、空焚き状態になり、破裂になる可能性があったのが冷却水の注入が間に合い、いったん安心です。



ヨウ素やセシウムの放射能漏れ被害がでたら大変です。





ニュースをみて被害にあった方々の心配するしかできないので、募金はします。