エスパーこどもの頃、テレビのびっくり人間番組を観て以来、芸で世界を回る仕事をしたいと思った。
希望通りに芸能界デビューはできたが国内が主であり、海外で名を売ることは難しかった。
エスパーのこれまでの海外がらみの活躍は・・・
☆ニューヨーク姉妹都市展カラー版画出展(15才。作品名「平等院」)。
☆韓国MBCテレビ、韓国SBSテレビ1997~2006年計12回出演。韓国タレント名鑑に掲載される。
☆台湾ITSテレビ出演。
☆アメリカ『Tonight Show』(NBC)長野ロケ、ディスカバリーチャンネルなど計3回出演。
☆日本テレビ、タイロケ。
☆香港自主制作映画撮影。
☆シンガポールで放送の日本人向けラジオ生放送。
☆2010年新春海外で撮影 →内容は後日お話しします。
★世界50カ国放送『Ripley's Believe It Or Not!』(アメリカ、毎週日曜日ゴールデンタイム放送)からオファーがあり、ギャラをかなり高く要求したら話しがなくなった。
※ロバート・レイ・リプレーは世界150カ国以上を旅し世界の奇人変人を研究した偉人。博物館を3つ建て、世界の奇人変人をまとめた『Believe It Or Not!(信じようと信じまいと)』は大ベストセラーとなった。
海外へ出るきっかけはとっかかりが難しい。最近はDVDやケーブルTV、インターネットの普及で海外で活躍できても昔ほど稀少価値はなくなった。
海外に行くにしてもエスパー英語が苦手。しかし日本語はもっと苦手!?
「エスパーに日本語教えてあげようか」(デーブ・スペクター氏)
「エスパー!おめぇ、俺から日本語習え」(ボビー・オロゴン氏)
(o^o^o)・笑!