イメージがインプットされやすいのは夜眠る前と、朝起きてからである。





このことを知ったのはエスパーが10代のころ買ったヨガ指導家藤本憲幸氏の『想念術』という本である。





※藤本氏は国内外で200冊以上の著書がある。





『想念術』には就寝時明日の行動予定をできるだけ鮮明にイメージする、起床時将来の願望の成功イメージをするというものだった。
ディティールは違うかもしれないがだいたいこんな感じだったと思う。





ここからはエスパーが勝手にアレンジして自分で試している方法。





就寝時、起床時になるべく楽しかったことや成功イメージを浮かべる。





床に入ったらイメージの旅をする。日本の裏側ブラジルでも月でも、意識上ねイメージ旅行はタダだ。





朝起きたら真っ先にいいイメージをする。カーテンを明け太陽光を浴びて体内時計をリセットする。歯を磨いた後、コップ一杯の水を飲む。

※本当はもっと凝っているが、いつか本をかくときに発表します。





イメージがはっきり浮かばない人が多いと思うので、見たものを想起するトレーニングをします。





例えば、ボールペンを一瞬見たら目をつむり細部まで思い出すとか。





この種の訓練を年中やっていると勝手に記憶力がよくなる。とくに文字や数字は瞬間しか見ていなくてもなんとなく覚えていたり。





日頃から瞑想を習慣とする。精神的ダメージからの立ち直りが瞑想をすると早くなる。





しかし、誰からも習わないで独習するのは間違った方向に行く可能性があるので5分くらいなら問題ないと思う。





数息観という一から百まで心の中で数えるのを繰り返すのが一般的。瞑想の方法には何百何千と種類がある。





エスパーは15才のときにTM瞑想というのを習った。





水面に石を投げ入れると水面に波紋ができるが、波紋が早く消えるか遅くまで残るかが精神的ダメージに例えられ、瞑想を習慣にするとメカニズムをかくと長くなるので省略するが、精神的ダメージの水面の波紋が早くおさまるのだ。





心の弱い人からの悩みがよくくるがエスパーが勝手に考えたイメージだと簡単である。





つらいときや苦しいときや悩むときは、苦しみやら悩みの心は消えない。なので「比率法」(エスパーのオリジナル語)である。

つらいとか苦しいと思うのは仕方ないから、そのことは1割以下にし、楽しいうれしいことを9割以上考えるようにする。





実際にはつらいときはつらい心が8割以上占めたりするが、イメージで押し返して楽しいこと喜び幸せの心の比率を大きくするのである。





良いことを考えて損をすることはないので、一日のうちに良いことを考える時間数を増やすのである。


そうすると心は「楽」になるo(^-^)o




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