まだ読んでいない。「禁無断転載」である。このテキストを買う前からエスパーが知っている視力回復法を書きます。
エスパー高校一年までは、視力1.5だったのに半年か一年くらいで急に視力が低下し0.7に。
眼鏡かけたくないので必死で、いろんな本を読みあさったり健康セミナーへ行った。
ヨガ指導家の藤本憲幸氏の本に出会った。藤本氏は視力が0.1以下まで下がり2.0までにアップさせたらしい。
視力が低下する最大の原因が眼球の運動不足によるものだと知った。
視力が低下した際に眼鏡をかけると眼鏡が合っていなければさらに視力が低下してしまう。
あと眼を細めて遠くを見るのもだめ。眼球は球体であるべきなのに、運動不足で楕円形になることによって角膜、水晶体のピントが合わなくなり近視となる。
眼球を運動させれば視力は低下しないし逆にアップする。
①ゆっくりまばたきを1分間続ける。そのあと素早くまばたきを1分続ける。
②眼球を上下・左右に動かしたりぐるぐる回す。
③人差し指を顔の前にもってきて遠くの一点を見て次に人差し指の先を見て、また遠くの一点を見て鼻の頭を見ることを繰り返す。焦点に変化をつける。
④一点を凝視しない。TVを見るときでも視点を絶えず動かす。視点だけを動かすのであり、顔はうごかさない。
①～④を繰り返せば視力は落ちないしアップする可能性がある。
一週間に数分このトレーニングをしているだけで、高校のころから視力が落ちずに0.7～0.8である。トレーニング時間を増やせばたぶん1.0以上になると思う。
視力トレーニングをやめていた間にいったん0.5まで落ちたが、トレーニングを再開したら0.7に戻った。
糖尿病だと毛細血管が詰まりやすくなるので眼がかすみ視力が低下しやすくなる。眼と肝臓と人差し指は連動していて肝臓を悪くすると視力が低下する。
糖尿病と肝臓病に効くのが黒酢である。あと適度な運動。人差し指の爪を揉む。
食品の多くは酸性なので、黒酢やスピルリナはアルカリ性食品である。
視力に限らずあらゆる病気の元凶は活性酸素によるものである。
活性酸素にの毒により、眼が酸化した状態になり視力が低下する。
以前テレビで観たが、85歳の現役パイロットが視力2.0だという。視力を維持するコツは野菜と果物を大量に食べることだという。便通が良ければ視界もスッキリする。
もう一つは野菜や果物に含まれるポリフェノールが活性酸素の毒を抑えるから視力が良くなるのである。
自然界に約2000種類あるポリフェノールの中で最強なのは、野菜のケルセチンである。
『奇跡体験！アンビリーバボー』という番組で戸嶋師という気功師の物語を紹介していたがある日病気にかかり盲目になったという。
わらにもすがる思いで毎日野菜をジャガイモでもニンジンでもネギでもなんでも生で食べ続けたらしい。すると治る気が本人にはしたらしい。
思ったとおり、盲目は治り眼は再び見えるようになったという。
しかも手のひらからびんびんに゛気゛が出るようになり気功師になったという。生野菜のポリフェノールと酵素のおかげだろう。
また違う話になるが、第二次世界大戦時、零戦戦闘機で敵機大小64機倒したエース（撃墜王）坂井三郎という人がいたが
空中戦がうまかったのは、視力3.0～3.5という圧倒的は眼の良さのおかげもあった。
昼間空を眺める訓練をし、昼間でも星を視ることができるようになったという。
つまり、生まれつき視力が良かったわけでなく、訓練で良くしたのである。
あと眼にいい栄養素はビタミンA、アントシアニン、タウリンである。
視力は訓練でアップできると断言できる。要は信じるかどうかだ。
エスパーは視力トレーニングに時間をかけたくないから、週に数分程度しか
視力トレーニングをしないが30分くらいにトレーニング時間を増やして、来年までに視力1.2を目指したい。
また、アメブロ読者の皆様の中にも視力アップに成功する人があらわれたら幸いです。