マイケル・ジャンクソンが急逝した悲しみもまだ心に残っています。

よく言われることですがスーパースターはなぜか早く亡くなる。絶対的ではなく傾向に過ぎませんが。





エスパーが生まれて初めて好きになったスーパースターはブルース・リー。   ところがブルース・リーが亡くなったのは1973年7月20日(享年32才)。   ブルース・リーが日本で知られたときにはすでに死去してました。

アニキが「すごいカンフー映画が上映されるから観にいこう!」とエスパーのことを誘った。その映画こそ『燃えよ!ドラゴン』日本での公開は1973年の暮れから。

映画を観て以来、ブルース・リーの真似事ばかりし、一番影響を受けました。





それから4年後、1977年8月米国のスーパースター、エルビス・プレスリーが死去しました。        エスパーはそれまでは特にエルビスのファンではなかったのに、その日に追悼としてテレビ放映されたエルビスの映画『GIブルース』をみてアメリカナイズされた真のロックンロールにはまり、次の日から片っ端からエルビスの曲を聴きまくったのでした。





翌1978年、おそらく日本のTVで初めて洋楽のミュージックビデオが紹介されはじめたのはこの年だと記憶しています。        ABBAの『テイク・ア・チャンス』やクィーンの『伝説のチャンピオン』、アースウィンド&ファイヤァーの『宇宙のファンタジー』などいろんなMTVが紹介され、この頃からマイケル・ジャクソンを好きになりました。





あ、言い忘れましたがエルビス・プレスリーはゼリードーナツの食べ過ぎにより肥満になり、肥満による不正脈を抑えるための薬物中毒で42才で亡くなりました。





早死にした大スターをエスパーが記憶にあるだけ挙げてみます(名前が入っていない人もいるのはごめんなさい)





20代でお亡くなりになった大スター→ジェームス・ディーン、ジャニス・ジョップリン、ヒース・レジャー、ジミー・ヘンドリックス、リバー・フェニックス、赤木圭一郎、夏目雅子、大場政夫・・・






30才から54才のあいだにお亡くなりになった大スター→マリリン・モンロー、ジョン・レノン、ダイアナ妃、スティーブ・マックィーン、マービン・ゲイ、ケネディ大統領(ジョン・F・ケネディ)、モナコ王妃(グレース・ケリー)、エビータ、ルドルフ・バレンチノ、カレン・カーペンター(カーペンターズ)、アンディ・フグ、キース・ムーン、ホーク・ウォリアー、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブライアン・ジョーンズ、ブルーザ・ブロディ、イアン・カーティス、フレディ・マーキュリー、アイルトン・セナ、ジョン・ボーナルレッド、カート・コバーン、マリア・カラス、エディット・ピアフ、ビリー・ホリディ、ナタリー・ウッド、ジェーン・マンスフィールド、マーク・ボラン、テレサ・テン、シド・ヴィシャス、エディ・ゲレロ、石原裕次郎、美空ひばり、市川雷三、板東妻三郎、田宮二郎、松田優作、逸見政孝、hide(X JAPAN)、力道山、三沢光晴、ピストン堀口・・・                    合掌


(敬称略)





大スターでも長命な人もたくさんいます。ハリウッド女優エリザベス・テイラーとか・・・                    大スターがなぜ早く亡くなる傾向があるかというと、ハードスケジュールによる過労、大スターはついファンのために無理をしたりまたストレスもたくさん受けやすい。        多くの人々の嫉妬心を受けるため、変な妨害にあいやすい。



・・・けっきょくのところはっきりした原因はわかりません。いつの時代でも大スターが亡くなると悲しくしかしいつまでも人々の心の中に思い出が刻まれます。




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