(先に神楽坂の友人宅での話をかくつもりがうっかり、バッグのネーミングについてになってしまった、ミステイク)m(__)m





(先に語ろうと思っていた話を・・・)





20歳ころの話、飯田橋駅徒歩1分、神楽坂入り口の小路に、友人が住んでいてそこは仲間の溜り場になっていた。





部屋主の田中は法政大学の生協で調理師をして働いていた。





ある夜、六人くらい田中の部屋に集まっていて、法政の学生の話題などで盛り上がっていた・・・法政の学生たちが酔って神楽坂の電柱によじ昇った話など・・・





ビール、焼酎、日本酒をかなり呑んだ。多少騒いでも隣はカラオケ居酒屋だからおこられない。





気付いたらみな雑魚寝していた。





異様な臭気、見ると銀行員のじゃまがゲロ仮面に変身して泥睡(泥酔)していた!





口から噴出したゲロがうまい具合にじゃまの顔にのったようだ。しかしよく顔にきっちり仮面のようにのったものだ、芸術的。





まさに「廃人20面相」!





しかし、じゃまはぴくりとも動かない。





もしかしたら死んだのか?みんなぶるった。しかし、しばらくしたら起きだした・爆笑!







リクミィリクミィ:エスパー伊東が年賀状を差し上げます