自分が滑舌の悪い原因をかんがえてみた。





こどものころからしゃべるとどもり気味だった。





あと鼻が悪く年中、耳鼻科に通っていた。



鼻詰まりの声だとなおさら聞き取りづらい声となる。





田中角栄元首相とかは幼少のころからどもりで訓練して克服したという。





酒の量が増えすぎたのも原因。





頭突きのトレーニングのせいで言語中枢にダメージを負った気もする。





あとはネタに扇風機舌止めがあり、営業では欠かせない技なので何千回という単位でやっているので舌にダメージが蓄積している。





頭突きは半端じゃなくトレーニングしたので、ビール瓶やブロックで毎日額の上部を打ち付けた。


以前は100けたの数字を1~2分で記憶できたが頭突きのやりすぎで、いまはおそらくその10倍以上の時間を要するだろう。





せっかく頭を硬くしたのに、プロレスラーと頭突き勝負をしたら頭の側面とか鍛えていないところを狙われ痛い思いをした。いままでのトレーニングが意味ない。


一回の頭突きで脳細胞が何万個単位で死滅するという。





脳細胞は一人あたり160億個だといわれている。





頭突きトレーニングはしない方がよかった。





自己分析によると以上が滑舌の悪い原因だと思う。





あと頭の中で完全にまとまらないうちに声にするからとまどってかんでしまう。



決まった文章を声を出して読むと滑舌はそんなに悪くない。          




しかしトークは一瞬一瞬考えながらだから、ぐちゃぐちゃになってしまう場合がある。





昔からの友人らはしゃべりがうまくなったともいってくれるが、自分ではわからない。 



以前はカラオケでも歌から逃げていたが6年くらい前から積極的に歌うようになった。



自宅でもちまに文を声だして読んだりしているのでそのうち改善されるかもしれない。





パフォーマーなので演ずるのがメインといっても、トークや歌がうまいとかにこしたことはない。










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