今までに不思議なものや珍しいものをいろいろ目撃したが、オカルト的なものは説明が大変になるのでまた別の機会に。



科学的な不思議現象の目撃談を・・・





2004年12月19日タクシーで赤坂あたりを走っていた。


空を見上げたら何10本もの飛行機雲が。飛行機雲が何10本もみえることはありえない、地震雲と考えられる。





あと太陽が3つ見えた。一つは太陽であり、もう一つは月だ。あと一つは?円形の虹である。


大変珍しい「レンズ現象」と言い、台湾大地震のときに目撃された。





少し欠けた円形の虹をタクシー運転手もマネージャーも目撃した。






その1週間後、12月26日、スマトラ島沖大地震が起きた。


マグニチュード9.3。最大津波34メートル。






100年に二、三度くらいしか起こらない規模の大地震である。


インドネシアと日本はかなり離れているが地震のエネルギー量がかなり強いため、地盤のかこう岩がすれあって強烈な磁気が発生し日本の空にまで影響したものと考えられる。





あくまでも仮説である。


大変珍しいものわ目撃したことには間違いない。





披露宴余興 パーティーでの
エスパー伊東出演依頼は
アネット まで(携帯OK)