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☆ 今日もちょっといい気分 ☆

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祭日だけど、(ん?祝日だっけ?)、近所のPET-CT専門クリニックに行った。

 

抗がん剤治療をもう30回以上、1年半続けているので、今後の治療方針を確認するために必要らしい。

 

事前の案内書では、費用について1割負担なら15000円、2割負担なら25000円、3割負担なら35000円程度かかります、と書いてあったけど、これ、おかしいよね?

 

10割負担だったらいくら?15000円の10倍?25000円の5倍?35000円の3.3倍?

 

PET-CT撮影は退屈だ。

安静に、読書も禁止で(携帯電話の持ち込みも禁止)2時間ほど待機させられる。

 

暇なので、馬鹿なことばかり考える。

 

今日行った専門クリニックはCTやMRIの撮影専門のクリニックで、治療はやっていない。

結構立派な建物に、ご大層な機器がいくつか設置されている。

初期投資は結構かかるだろうな。

でも、一人10万円で一日20人、月に25日やっていれば、月商5千万円。

人件費は30人としても月1千万円はかかってないだろうし。

儲かるんだろうなあ・・・なんてことを考えたりする。

 

まあ、そんな人の懐具合の計算はともかく、来週20日までに、主治医のところに検査結果は届いているはず。結果はどう出るんだろう。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Hzgzim5m7oU

 

素敵な、とか、素晴らしい、という言葉は使わないでおく。

 

とても役に立つ動画だなと思った。

 

「目が見えないんだ。助けてくれ」って、求める言葉、take の言葉。

 

「良い日だね。でも僕には見えないんだ」ってgive のフレーズから始まってる。

 

今日もちょっと良い気分。

 

税務署に行って、確定申告を出す。

ここ毎年、年間の医療費が80万円程度かかっているため。

 

ガンの治療は、肉体的にも精神的にも経済的にも結構重いものがある。

 

それでも、今回、やっと一筋、細い希望が見えてきた。

 

原発の膵臓にも、転移先の肺にも著しい進行が長らく認められないので、来月PET-CT検査を受けて、その結果次第では抗がん剤投与を保留し、経過観察になるかもしれない。

 

ついでに言うと、このPET-CT検査は、病院の紹介があれば、保険適用で3-4万円、紹介が無ければ10万円以上する。

 

それでも、何とか、普通の生活が出来ているし、手術から3年生きながらえている。

すごいなあと感謝する。

 

食べたい物と食べられる物が全く一致しない味覚障害というのはツラいからね。

 

今日もちょっと良い気分。

 

効き目も副作用も最強らしい抗がん剤治療(フォルフィリノックス)を続けて、もう29回目。

1年半を超えた。

 

主治医にすごいですねえ、といわれるが、どういう意味だかはよくわからない。

 

化学治療への耐性の話?

生きながらえている状況が?

 

で、「いつまで続ければ良いんでしょうかね?」

と訊いてみる。

 

もう少ししたらPET検査をやって、その後少し(少し?)様子を見たら

経過観察にしましょうか?といわれた。

 

そっか・・・

 

 

今、神社に行ってもお願いすることは全くない。

 

羅病平癒とか、家庭円満とか、お金が欲しいとか

長生きしたいとか・・・・・

 

頼むこと、願うことは何もない。

 

ただ、今こんな風にこの世を体験していることを感謝する。

 

散歩をしていて、青空に南天の実がきれいに映えていることに感謝する。

 

特に何も無いという事はとても幸せなことだと思うのは年のせいだろう。

 

 

今日から入院!・・・・・の予定だったのに。

 

朝、杏林大付属病院に行って、入院手続きを済ませ、配膳された昼食を食べていると、副主治医が現れて、入院は来週に延期すると告げられた。

 

何でも、僕がバイアスピリンという血液をさらさらにする薬を服用していることが理由だという。

この薬は、血液を固まりにくくさせる効果もあるので、明日の手術が出来ないという。

 

以前、同じ手術をした他の病院では、この薬の服用は問題にならなかったと言ってみたが、この病院では、バイアスピリンを服用している患者の手術はしない方針だとのこと。

 

この薬を服用していることは2年近く前から告げているし、手術をするならその前に服用している薬の確認くらいはするのが当たり前じゃないのか?・・・とも思ったが、まあ、騒ぎ立てても仕方ないので、とにかく今日の入院は中止と言うことで帰宅した。

 

しかし、さらりと来週、11/29~12/1に入院と言うことで・・・なんて言われたときはさすがにむっとした。

勿論、それを告げた看護師や副主治医の問題ではないので何も言わなかったが、通常、会社勤めして色々調整して三日の休みを取ってきた患者に、さらりと改めて来週三日休んでくださいと言える神経が世間と外れているなあ、と思う。

 

こういう感覚がひいては医療過誤につながっているのではないかとも思った。

 

相手会社でなければ、二度とここへは来ないと思うし、厳重なクレームをつけるところだが・・・・

 

そんなこともあって、他にも色々思うことがあり、そろそろ、抗がん剤治療は止めようかと思い始めている。

 

止めたら死ぬよ、と、医者や配偶者に言われているが・・・

 

やれやれ・・・

 

 

秋だな~、(僕の人生も)。 笑

 

アドバイスってものがこの世にあるけど、

大半は、意味が無いよね~って、この頃思う。

 

理解できるアドバイスって、ほとんど役に立たないし、

(んなこたぁ、わかってんだよ、ってなもんだからね)

有益なアドバイスは、暫く(あるいは、ずっと)時間が経過してから

「あ、あの人が言ってたあれって、こういうことだったんだな~」

と理解できるようになる(けど、その時にはもう遅い)。

 

だから、アドバイスって、意味ないよね~。

 

もし、今のままの中身の僕が10代の頃に遡れたら・・・

人生、全く違ってただろうなあ。

 

・・・と、馬鹿な妄想をしつつ、入院の準備をする。

 

 

 

この間、ある人に「芸能人で言うとどういう女性が好きか?」と聞かれたので、

新垣結衣さんとか、綾瀬はるかさんかな・・・と答えた。

(このごろ、色気より、ちょっとゆるめのホワ~っとした女性が好きなのである。

但し、愚鈍・無知・馬鹿は論外だ)

 

そしたら、「あれ、前は橋本愛みたいな人が良いといってませんでした?」

と突っ込まれた。

 

この質問をした相手にはいつもちょっとイラっとさせられるんだが、

僕は女性としての橋本愛さんを好きだと言ったことは絶対にないと思う。

 

橋本愛という人を僕は女優として評価しているけれど、好きな女性ではない。

(嫌いでもないけど)

 

役所広司やケイト・ブランシェットやロバート・デニーロを僕はとても俳優として評価しているのだが、

ああいう人と個人的に付き合いたいかとなると、そこはよくわからない。

 

そういうことだ。

 

人の言葉を正確に聞き取らない人と付き合うことは疲れる。

 

でも、日本の芸能界って、俳優の層が薄いよねえ。

どのドラマでも似たような人しか出てこない。

 

 

 

恋愛はホルモン作用だというのが僕の信条だけど、還暦にもなってくると、さすがに目の前で若い女性の裸体を見たくらいではヨダレを垂らすこともなくなってきた(はず)。

 

勿論これは個人差もあるので、70になっても娘のような愛人と夜ごとの閨房にいそしむ人も居るし、それはそれで素敵なことだと思うが。

 

ある人がブログにこんなことを書いていた。

 

ワザワザ一人の女に縛られる約束をするアホの気がしれないが
勘違いと勢いで結婚が起きる。 上ヒゲ買いの永遠の下げトレンドであり
永遠にナンピンし続けるしかないモノを結婚と言う。
経済力のある男は、そのつど気に入った女と付き合うのが一番良い。
こういう事を言うと、愛とか安らぎとかはいらないのか? と聞かれる。
そんなもんドコで売ってるんだ? いくらすんの?
例えば、金持っているヤツに金を預ける場合は裏切りの心配は少ない。
しかし、ソイツが無一文になってくすぶったら? 生活に困りだしたら? 
とてもじゃないけど、信用なんか出来なくなる。 となると・・・・・
都合の良い時、状態の良い時以外に「信用」ってのは存在しないし、「愛」とやら
もそのようなモノではないだろうか?

 

まあ、この意見にうなずく人も顔をしかめる人も居るだろうけど、

ホルモンに支配されて若さと見た目だけで結婚すると、こういうことになるんだろう。

前にも書いたけど、若さと見た目だけで選んだ配偶者なんて、

バブル真っ盛りに買った株がその後値崩れを続けて行くようなものだからね。

数年経つと、配偶者がセックスも会話も何にも無い粗大ゴミに変化し、

離婚に至るのも無理ないとは思う。

 

でも!

ホルモン作用のなくなってきたこの頃、

配偶者に若さとか美貌だけじゃないものを求めていたわり合い、

コミュニケーションを維持していくとき、

やっぱり結婚生活ってありがたいなあと思うことがよくある。

特に、ガンなんて病気の治療をしているとき、相手の存在はとっても大きい。

 

周りに独身の中年男が増えていくのを見るにつけ、彼らの将来が心配になる。

 

ホルモンの分泌量が減ったこの頃、若いばかりが人生じゃないのかもと思う。

 

今日もちょっと良い気分。

 

 

 

 

 

年だなあ・・・と思うとき。

 

読書量が驚くほど減っていることに気づくとき。

かつては年に400冊はあった読書量が、今は50冊あるかな・・・

目の衰えが一番影響しているなあ。

 

テレビを見ていて、誰これ?と思うとき。

出演者の半分近くが、何者か判らない。

誰、これ?なんていう名前?タレント?歌手?評論家?役者?

 

音が聞こえないとき。

特に小さな高温が聞こえなくなったな。

検温が終わると音の出る体温計・・・聞こえない!

テレビの音声が、とても聞きづらいけど、音量を大きくするのもイヤなので字幕にする。

良いスピーカー買ってこようかな。

 

極めつきはインフルエンザの予防接種。

これは、日本全国どこでもそうなのかもしれないが、

僕の住んでいる埼玉県西部や、東京の多摩地区ではインフルエンザの予防接種が大体3500円くらいかかる。

勿論、保険適用外。

但し、どこの市でも、65歳以上なら補助金が出て、1800円(1500円だったかな?)になる。

で、先日、勤務先の行きつけの病院へ行ってインフルエンザ予防接種を申し込んだら

受付の人に住所を聞かれて、

「お住まいの所沢市なら1800円で受けられますよ」といきなり言われてしまった。

ちょっと待ってよ!

あんた、僕の年齢確認せずにそういったね?!

つまり、100%僕が65歳以上に見えたんだね?

・・・・・なんだか、ちょっとショック!

昔、30才頃に町でたばこを吸っていたら、警官に職質されて年齢確認された位だったのに・・・

まあ、病気で老けちゃったからなあ。

 

青春は去ったのね・・・(>_<)

 

といいつつ、笑っている自分に今日もちょっと良い気分。

何歳だろうが、何歳に見えようが、とりあえず健康に生きていられることに感謝。

 

 

 

紅葉を求めて、茨城の筑波山に登ってみた。

 

関東に紅葉の名所はいろいろあるのに、なぜ筑波山?

妻にそう聞かれたけど、確かにそういう意見も出そうな場所なんだよね。

 

でも、有名な、あの、筑波山だから、一度は行っておいた方が良いよなあ、と。

 

つくばねのの峰より落つる男女川(みなのがわ)
恋ぞつもりてふちとなりぬる


と歌われ、がまの油で有名な(だけの?)筑波山だけど、紅葉はいまいちだったなあ。
(陽成帝はあの時代にここまで来たのか?)


まだ早かったのか?


帰りに麓の筑波山神社にお参りする。
この神社の山門は、珍しく仁王ではなく、ヤマトタケルノミコトが鎮座している。
ほどよい運動ができた一日。ちょっと良い気分。