お持ちのギター・ベース乾燥していませんか?? | ESP CRAFTHOUSEのブログ

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こんにちは!!


乾燥肌でカサカサな室谷です。


肌は乾燥してても人間関係まで乾燥しないように心がけていますww


人間関係カサカサになったら


あ~~~~


考えただけでゾッとしますね~


最近冷え込んできましたね。


北海道で-30℃を超えたらしいですね・・・


冷え込んできても人間関係まで冷え込まないように心がけておりますww


人間関係が冷え込んだら・・


あ~~~~


考えただけでゾッとしますね~


乾燥はギター・ベースにとって大敵なのです!!


一番は指板!!


メイプル以外は木材がむき出しの状態ですから


湿度に敏感です!!


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今日はこのESP VP-Mでご説明いたします。


乾燥にはオイルが必要になってきます。


オイルを塗ることによって湿気を取り込みづらくし、程よい潤いを保ってくれます。


指板にオイルを塗るには弦交換が必要です。


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まずは丁寧に弦を切ります。


まとめて切ってしまうと、切った勢いで弦でボディを傷つけてしまう恐れがあるので注意ですよ~


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弦が切れたらはずしてください。


この際も傷には注意!


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ここで登場するのがオレンジオイル!!


勿論、レモンオイルでも大丈夫!!


柑橘系のにおいが癒し効果を・・・


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そして縫っていきます!


満遍なく縫ってください


指板全体の色が濃くなるくらいまで縫って大丈夫です!


ここで少し放置します!


なじんだかな~と思ったら、ティッシュまたはトイレットペーパーなどやわらかい紙で


ふき取りましょう!!


これで乾燥対策は終了です。


ここからはSET UPの説明もします~


長いけど・・・全部見てくれたらうれしいな~


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1本づつテイルピースに弦を通していきます。


このときボディに傷がつかないように弦の箱を切ってボディに貼っておくと


弦がはねてボディに傷がつきません!!


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今回のペグはスパーゼルと言うロック式のペグになります。


弦の通り道がまっすぐになるように弦をペグ穴に通したら


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裏のこのつまみを閉めて弦をロックします!


いや~ロックですね^^


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この作業をすべての弦でしていきます。


慣れてしまえば5分もかからないで出来るので


ロック式のペグはオススメです!!


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すべて張り終わったら


余ってる分を切り落とします!


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これで弦が張れました!


弦が張れたら心も晴れたぁ~


はい。黙りますね・・・ww


弦が張れたらチューニングをして


ネックの反りを見ます!


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ちょっとリペアマン目線で写真を撮ってみました!


ネックの反りは専門的なところなのでわからなければESP渋谷店へGO!!


反っていればネックの反りを直します!


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ESP VP-Mはホイールナットが付いてるので、ネックエンドで反りを直します!


ネックを外さなくていいので楽チン!!


ボルトオンでオーダーを考えてる人はコレ!オススメです!!


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ネックがまっすぐになったら、弦高を合わせます。


ここは好みです!


高いのが好きな人、低いのが好きな人それぞれです!


ESP渋谷店でSET UPの際はお好みをお申し付けくださいね!



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弦高が決まったら、ピックアップの高さ調整です!


コレも好みによって分かれます


でも高すぎたり、低すぎるのはバランスが崩れるのでやめましょう!!


フロントとリアの出力の差が無いのがベストですね!!



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そこまで出来たら再びチューニングをして


オクターブが狂っていたら直します!


ここがネックの次にシビアなところ!!


目では見えない耳だけの感覚を研ぎ澄まして合わせます(実際はチューナーを見ます)ww


オクターブ調整も専門的なところです


自分で無理にはやらずにSET UPに持ってきてください!


オフィシャルリペアマンが丁寧に調整いたしますよ~


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補足にはなりますがジャックのガリも直します!


ただし、ジャックのクリーニングは応急処置でしかないので


頻繁にガリが出たら交換しましょう!!


当店では¥3150+パーツ代


で行っております。


そして・・・


チューニングの際にナットでピキピキ音がすることはありませんか??


ナットの溝がスムーズに弦を滑らせてない証拠です!!


そんな時に役に立つのがコレ!


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オイルですね!


コレは当店では販売はしておりませんが


こういう油を持っておくと便利です!


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楊枝などの細い物でナットの溝になじませてあげます!


それでもピキピキが消えない場合は溝に弦痕が残っているのかも知れません。


弦を長時間動かさずに張っているとナットに食い込んでいく症状です!


コレはなかなか直しにくいので


当店までお持込下さい!!


忘れちゃいけないのがポット類のチェックです。


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結構ガリが出てることが多いので


こまめにチェックしてガリが出ていたら接点復活材でクリーニングしましょう!!


ジャック同様クリーニングは応急処置なので度合いによっては交換をオススメします。


・・・・・・・・


これで乾燥対策・SET UPの終了です。


今回お見せいたしましたのは、ほんの一例に過ぎませんので


ギター・ベース1本1本対処は異なります。


是非ご参考になれば幸いです!!


ただし技術の提供ではございませんので、このブログを見ての失敗に関しましては


一切責任を負いかねますのでご了承下さい。



気になった方はまず!


SET UPに持ってきてください!!


ご相談に乗りますよ~


ちなみに


SET UP(弦交換込) 5250円です!!


室谷でした~